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魔王 日常記  作者: シルバー
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地元に帰った魔王と部下

ある日のこと

銀汰は本来住んでる世界で過ごしいた

異世界での生活も、良いが 時にはこっちの世界でのんびりと過ごすのも良いものだ

銀汰は普段学校の時以外は基本異世界での生活を送っている事が多かったが

特に予定が無く暇な日が続く予定のとき ブックンから

ブックン『時には、地元でゆっくりして行ったらどうです? 当分の間 何も無いですし 』

と言われ 帰って来ていた。

ラスも一緒についている

魔王の護衛役と言う名目である

が、実質 休みである。

祖母『銀汰、お皿拭くのを手伝ってちょうだい』

と、祖母に頼まれ 皿拭きを手伝う

魔王や勇者になる前は、しょっちゅう手伝いをしていたが、最近は異世界の方で中々手伝いが出来ず。

少し、申し訳ない気持ちもあった

ラスも皿拭きを手伝う


祖母『ラスくんは、向こうで くつろいでて良いわよ』

ラス『いえ、私は魔王様に無理言って来たんです。 しかも、ここに泊めてもらえるなら 尚更です』

普段は怠け癖があるが こゆうゆ時はしっかりしている。

魔王軍の一人として それなりの意識はあるのだろう

・・・普段からも もう少し頑張って欲しいものだが

皿を拭き終えてた時には 3時になっていた

お茶をする時間帯だ


祖母や祖父 弟とラスと共にお茶をする


祖父とラスが銀汰について話している


祖父『銀汰は魔王として ちゃんとやってるか?』


ラス『えぇ、勿論です。 銀汰様が居なければ今頃 魔界はあのまま 滅んでたかもしれません・・・

銀汰様が魔王になってからは 魔界の街も活気に溢れ賑やかになって 今や観光地として有名になってますよ』


祖父『それは、良かった いや〜、なんかヘマして無いか心配だったからなぁ』


その当人はせんべいをかじりながら ドラマを見ていた


ラス『銀汰様って こっちの世界だと どんな感じなんですか?』


祖父『ちょいと、おっちょちょこいなヤツよ

母に似てな』

祖父が笑いながら話す。


ラス『そうなんですか・・・ 確かに、言われてみれば おっちょちょこいな面は ちょこちょこありますね』


などと、ラスと銀汰の祖父は盛り上がる


銀汰はそっと席を立ち 二階に行く


銀汰『ラスのヤツ あとで覚えとけよ・・・ しかし、こんな感じに過ごすのも久々だなぁ〜 勇者やって 魔王になってとしてたら こう言う風に過ごす事がほとんど無かったなぁ〜』

窓から外を見るとそこには魔界の街並みではなく

お迎えさんの家が見え 更に奥には 田んぼが広がっている。

すこし、不思議な感じである。

見慣れた 風景のはずなのに・・・

不思議と涙がこぼれていた。

風に吹かれながら外を見ていたら 階段を登る音が聞こえ


ラス『銀汰様 どうしたんです? 外を見て まさか、懐かしくて泣いてたんですか?』


銀汰『ちがうわ、んな事より なんか用?』


ラス『お婆様に銀汰様の様子を見にくる様に頼まれんです。 あと、夕飯が出来るとの事です。』


もうそんな時間になっているのか 時間の流れは早いものだ


銀汰『分かった すぐ行くよ』


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