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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ローダ 最初の扉を開く青年

神竜戦争 儚き愛の狭間に…心優しき暗黒神の青年と愛する少女達の物語

作者:狼駄
2023/10/15 完結ですッ!!
【御礼】4000PV ありがとうございます。

舞台はアドノス島と呼ばれるちょうどイタリアのシチリア島位の島国。

魔術師として天賦の才を持っていた『ヴァイロ』は
魔術師であり剣士でもある魔法剣士。
彼は黒き竜『ノヴァン』を錬成する事に成功。

彼はその力を欲望の為に使うのではなく、カノンという
未開の地を守る事と、優秀な後継者を育てる為にだけに
尽力していた。

しかし同じアドノス島ではあるが、東の端にあるロッギオネでは
エディウスを名乗る女剣士が白き竜を錬成する事に成功。

エディウスはこの世にドラゴンを使役する人間は
2人も要らぬとカノンに戦争を仕掛ける。

ただ、これはエディウスの意志ではなかった。

エディウスの一番弟子・賢士ルオラ、司祭グラリトオーレ、
修道騎士レイシャ等が率いるエディウスを戦の女神と
慕う兵士達を相手にヴァイロが率いる『黒き竜牙』の
連中が受けて立つ。

最年少ながら炎系の魔法に長けたアズール
防御系魔法では右に出る者はいないミリア
ヴァイロと同じ魔法剣士であり、先読みのスキルが使えるアギド

そしてそれらを束ねるリンネ
彼女は音を自由に操る不思議な能力を
持っていた。
さらにヴァイロが唯一男女としての心を開いた存在。

彼等はとある黒い剣士の昔の姿の謀略によって
全て滅されてしまう……。

ただの魔法戦争ではないお話をアナタにお届けします。
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エピソード 101 ~ 113 を表示中
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