表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<再編中>幻影と白幻を抱いた神々の英雄譚 —Saga "Vairo" et "Edius"—  作者: 狼駄
第4章 聖戦開始(ᚷᚢᛖᚱᚱᚨ ᛊᚨᚲᚱᚨ
36/125

第4章 聖戦開始(ᚷᚢᛖᚱᚱᚨ ᛊᚨᚲᚱᚨ)・登場人物紹介

 <カノン側陣営>

『ヴァイロ・カノン・アルベェリア』―心優しき暗黒神

挿絵(By みてみん)

 当物語の主人公である魔法剣士。フォルデノ王国の貴族バンデの提案を受け入れ、亜人達(デミヒューマン)を兵として受け入れることを決意する。


 戦之女神(エディウス)軍の進攻がバンデの屋敷付近──フォルデノ王国を(つぶ)魂胆(こんたん)があるのを悟ったからだ。


『リンネ』―ヴァイロを愛する緑髪の横柄な吟遊詩人

挿絵(By みてみん)

 ヴァイロの弟子達をまとめ上げるしっかり者な吟遊詩人。

 ヴァイロの黒い影から召喚した神竜ノヴァンに(なつ)かれる。どうやらノヴァンの成長に彼女の存在は欠かせないらしい。


『ノヴァン』──暗黒神が生み出した漆黒(しっこく)の神竜

挿絵(By みてみん)

 ヴァイロが召喚した黒き竜。その力がエディウス等に届かなったのは、成長が足りてなかったのが原因らしい。

 負傷したアギドをヴァイロ達が待つツリーハウス迄へ送り届ける意外な優しさをみせた。


『ミリア』―ヴァイロに心惹かれる防御魔法のエキスパート

挿絵(By みてみん)

 シアンという大層美人で能力も高い女性が仲間入りしたことで、ミリアはヴァイロ相手の恋愛競争に負けたと感じた。


 ヴァイロ達の目前にてツリーハウスを飛び出し皆を驚かせた。

 だが暗黒神側──護りの盾と成る矜持(きょうじ)を改めて背負(せお)い、誓いの接吻(キス)と共に心密かなる魂の名『ミリア・アルベェリア』を名乗る。


『アギド』―冷静沈着な青の魔法剣士

挿絵(By みてみん)

 戦之女神(エディウス神)がヴァイロの暗黒術の上位である護りの女神(ファウナ神)の魔法を使ったと(おぼ)しき真偽(しんぎ)を確かめるべく、Forteza(フォルテザ)に潜入。


 確実な情報こそ得られなかったものの、戦之女神(エディウス神)の魔導はファウナ神の真似事ではない確信に至る。


 またヴァイロに連れられ貴族バンデの屋敷に向かうが、亜人達を人よりこよなく愛するバンデの狂気(きょうき)と、それすら用いる漆黒に堕ちた師ヴァイロの真意に気づけぬ己を恥じた。


『アズール』―紅の爆炎魔導士

挿絵(By みてみん)

 漆黒(しっこく)の竜──ノヴァンに竜の息(ブレス)を授けるべく『紅の爆炎(ロッソ・フィアンマ)』を唱えたにも(かか)わらず、肝心要(かんじんかなめ)なノヴァンの竜の息(ブレス)惰弱(だじゃく)過ぎて文句を()れた。


『シアン・ノイン・ロッソ』──美貌(びぼう)と強さを兼ね備えた傭兵

挿絵(By みてみん)

 自分の弟子達が無惨(むざん)な死を遂げる悪夢を阻止すべくヴァイロから戦線復帰を依頼され戦の天秤(てんびん)シアンに戻る。


 戦之女神(エディウス神)占領下(せんりょうか)に置かれた森の都ラファンへ潜入。修道騎士レイシャの振るう黒い二刀と戦闘状態に突入。如何(どう)にか無傷で退(しりぞ)けた。


『レイチ&ニイナ』──人間シアンに付き従う森の子供達

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

 シアンに従い森の都ラファンの首都ディオルへ潜入した二人。

 分析眼(ぶんせきがん)に優れたレイチ。占領下に置かれたディオルの街並みをマッピングし、シアンがレイシャと争った(おり)には的確な指示と援護を送った。


 一方ニイナはディオル脱出の際、風の精霊術で一行を空へ逃がす。また侵入時にも精霊達を(たく)みに操り、エディウス兵達から情報を聞き出した。 


『カネラン&ルチエノ』──バンデに付き従う有能な亜人の代表格

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

 コボルトと云うより狼男(ワーウルフ)と近しい巨躯なるカネラン。

 若草色の切り揃えた髪に赤と青の瞳(オッドアイ)が特徴的な美顔のハーピーであるルチエノ。天使と呼んでも差し支えない容姿だ。


 何れも来客ヴァイロを暗黒神としての敬服(けいふく)を払い、己の命さえ捨てる覚悟で付き従う覚悟を固めた。


『レアット&エターナ』──かなりひと癖ある志願兵達

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)

 アギドとシアンがカノンで集めた志願兵の二人。

 それぞれちょっと扱いに困る事実があるらしい。


『エルメタ』──バンデより派遣されたハーフエルフの変り種な医者

挿絵(By みてみん)

 人間の医者を父に、エルフを母に持つハーフエルフ。森に迷い込んだ男達の精気を吸い尽くす精霊『ドリュエル』を女体化させて、生命力を逆流させて回復役をさせる離れ(わざ)をやってのける。


 <ロッギオネ側陣営>

『エディウス・ディオ・ビアンコ』―白銀の女竜騎士

挿絵(By みてみん)

 安易(あんい)にファウナ神の魔導を行使した甘さを賢士(けんし)ルオラに指摘された白銀の女神。


 何故150年前の他人であるべきファウナ・デル・フォレスタの魔導を彼女が操れたのか。少女に潜む黒の女神の正体たるや如何(いか)に?


 だがそれ以前──戦火は開かれた。森の都ラファンの首都ディオルを20騎もの神竜シグノを引き連れ無血で落としたのだ。

『ルオラ・ロッギオネ・ルマンド』―エディウスに恋焦がれた一番弟子

挿絵(By みてみん)

 敬愛(けいあい)(ねじ)白銀の少女(エディウス)カラダを求める大人の遊びに(きょう)じる。


 エディウスの秘密(秘所)──彼女は一体何処まで知り尽くしているのか。


『レイシャ・グエディエル』―黒い二刀流の美麗な豪傑

挿絵(By みてみん)


 ディオルへ偵察に訪れたシアン一行を敵だと瞬時に見抜き戦いを挑むも敗北を(きっ)する。彼女の黒い双刀(そうとう)には伸ばした影を刃と成す力があるようだ。


戦之女神(エディウス神)軍&シグノ』

挿絵(By みてみん)

 元々1騎しか居なかった神竜シグノ20騎も従え森の都ラファンの屈強(くっきょう)なる森の男達から戦う前に戦意を喪失(そうしつ)させた。


 然も1000を下らぬ僧兵達と、総てのシグノに攻撃の(かなめ)である修道騎士・攻勢の奇跡を起こす賢士(けんし)・守勢と回復を成せる司祭級が付き()う。


 ──ヴァイロ・カノン・アルベェリアと子供達の未来は何処いずこに?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ