序章 運命の日
はじめての投稿です。よろしくお願いします。
俺の名前はウブンツ太郎。カンボジア人だ。日本のとある大学院に在籍している。今日もクソみたいな先輩が俺をスマブラに誘ってきた。今はドミニオンするか隠語を考えるかどっちかにしろって言ってる。俺はやれやれと言いながら脱糞した。
最近悩み事としてはブラジルマジでだるかったから違法入国を公安から疑われているから最近の悩みだ。そんなことを考えているところにマック赤坂が俺に話しかけてきた。
「俺に投票してくれない?」
俺は脱糞した。
これを決め台詞みたいな感じにしていきたい。
俺が脱糞していると魔法学校の教官のレッドハット・吉村がウブンツ君、テーマ決まった?と囁いてきた。
俺は脱糞した。
「研究テーマは女子高校生の検尿にしようと思ってます。」
レッドハット吉村は放尿しながら
「いいじゃない!!!!」
と言って立ち去って行った。
研究テーマも決まったのでさっそく女子高に向かった。
まず最初に向かったのはXVideos女子学園だ。ここの女子学園の特徴は生徒全員がAV女優で構成されていることだ。
俺はさっそくズボンを脱ぎ脱糞した。
その時目の前にいた女子生徒に対して
「俺の人糞いる?」
と聞いた。
俺は逮捕された。