表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

序章 運命の日

はじめての投稿です。よろしくお願いします。

俺の名前はウブンツ太郎。カンボジア人だ。日本のとある大学院に在籍している。今日もクソみたいな先輩が俺をスマブラに誘ってきた。今はドミニオンするか隠語を考えるかどっちかにしろって言ってる。俺はやれやれと言いながら脱糞した。

最近悩み事としてはブラジルマジでだるかったから違法入国を公安から疑われているから最近の悩みだ。そんなことを考えているところにマック赤坂が俺に話しかけてきた。

 「俺に投票してくれない?」

俺は脱糞した。

これを決め台詞みたいな感じにしていきたい。

俺が脱糞していると魔法学校の教官のレッドハット・吉村がウブンツ君、テーマ決まった?と囁いてきた。

俺は脱糞した。

「研究テーマは女子高校生の検尿にしようと思ってます。」

レッドハット吉村は放尿しながら

「いいじゃない!!!!」

と言って立ち去って行った。

研究テーマも決まったのでさっそく女子高に向かった。

まず最初に向かったのはXVideos女子学園だ。ここの女子学園の特徴は生徒全員がAV女優で構成されていることだ。

俺はさっそくズボンを脱ぎ脱糞した。

その時目の前にいた女子生徒に対して

「俺の人糞いる?」

と聞いた。

俺は逮捕された。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ