第5話 知らない女の子に話しかけるのはイケメンの特権ですか?
さてどうすっかなって感じでダンジョンに来た。梅田ダンジョンに来ている。4階層からだ。ソロである。知らない女の子に話しかけるのは勇気がいる。
そういうのはイケメンの特権にしてくれ。
黙々とこなす。
4階層からスタート。草原のダンジョンだ。
スライムは倒すのが簡単。薬草をドロップした。
そういえばスライムゼリーはお肌に潤いを与える最高の美容素材らしい。
かなりの高値で取引されるとか。
だがスライムゼリーは店売りで一つ1000円だ。確かに高いがその程度。
スライムゼリー(高級)とかあるんじゃないの?
そんなわけで探す。
スライムゼリー高級を探す。
だが出ない。
スライムも落とすものはたくさんあるがなかなか落ちない。
スライムゼリーが落ちたぞ。
ミノが出る。
分子切断で一瞬で倒す。
肉が落ちた。
やったぜ。
4階層でバイオレンスミノが出現する。
ミノの上位種か。
かなり強そうだ。
だが分子切断で一撃である。
今度も肉が落ちた。
暴れミノの肉だ。かなり荒々しくて美味そうな肉だ。
さっそく串焼きにする。
俺だと分子切断で切って分子焼却で焼いて食べるだけだ。
塩コショウとかも分子変換で砂とかを塩コショウにして振りかける。
そうして食べるとうまーと美味すぎる。
暴れミノはかなり旨い。
それだけ荒々しいがかなりのジューシーさで噛み応えがある。
俺好みだ。
バイオレンスミノを狩りまくる。だが角も落ちる。
それだけ貴重なモンスターだ。狩りまくろう。、
そうして5階層まで歩を進める。
レインダークネスという雨男という闇? というモンスターだ。
影のように闇になりきっている雨男だ。
水攻撃をしてくる。
分子切断で倒す。ところが効かない。
切断できない??
じゃあ分子蒸発。
すると蒸発して消え失せた。倒したのか?
まあいいけど。
そうしてドロップ品は雨男のバイブル。という書物。日本語で書かれている。
そこにはポエムが書かれている。それだけの使い道がない謎の書物。
そんな巻物をどうしろと?
売れそうにないしなんだろこれ??
そんな微妙な敵だがポエムを読むと中二心が刺激される。
そんな内容だった。
とまあレインダークネスはこの後いっぱい倒した。
レインダークネスキングダムとかいう中二心満載の上位種にも出会えた。
だがそいつの落とすアイテムが面白い。
雨王の心得。という書物読むとなんか強くなった気がする。
するとよんだら消えた。
ステータスが上昇するアイテムかな?
確かに何かの数値が上がったような気がする。
そんなわけで6階層まで進んだ。
知らない女の子なんて出会わなかった良いね?
しかしそんなことを考えていると目の前に知らない女の子が。
いや女性がモンスターに襲われている。
俺はイケメンにはなれないけどそんなモンスターは倒す。
そうして女性を救った。
「大丈夫ですか?」
「ありがとうMP切れで死にそうだったの」
「マジックポーションありますよ使います?」
「ありがとう後で代金は払うから」
「いいですよそんなの」
「貸し借りは無し!!! 桜川家の鉄則なの」
女性は19歳の大学生で桜川綾音さん。
まさかの年上でした。
そんなわけで少しだけ知り合ってレインを交換した。
レインというのは連絡交換アプリのことね。
そうしてなんと明日も一緒に梅田ダンジョン行くから一緒に行かないとお誘いが。
まあいいけどな。
そうして色々と頑張るのだがまあ良いや。
そうして俺は色々と楽しむ。




