ユウキと言葉
これは、蜈�a繧薙←くさがりの男が異世界で闍ア髮�↓縺ェ繧九∪縺ァ縺ョ話である。
第59話ユウキと言葉
ユウキは何度もループを繰り返し既に精神は、崩壊に近しい状態でした。
そしてユウキは、
「これで、最後にしよう…」
と決めました。
ユウキは、今回の8年が失敗したら自害するつもりでした。
そしてまた中学入学の朝が来ました。
ユウキは、過去に行ったループを利用しまず宝くじ売り場に行き一等になる宝くじを買いました。
そして次は、様々な人脈を作り始めました。
優馬の母親のかかる病を治すための薬を作るには、普通に入手するには、難しいもの
ばかりでした。そこで優馬が、思いついた方法が人脈を利用するとこでした。
そこで頼ったのは、やはり父親でした。
優馬の父親は、何故か広い人脈を持っており優馬は、それを利用させてもらう事しました。
そしてなんと優馬は、母親の病を“完全”に消し去る薬を作ることに成功しました。
そして優馬は、今まで通り母親が病になった日に薬を渡しました。
ですが優馬は、これで終わりでは、ないとわかっていたため何回もループして完成させた母親が再びかかる病の薬も完成させました。
その後、母親が再び病にかかるまでは、普通に暮らすように努めました。
そして遂に母親が再び病にかかり優馬は、クッキーを模した、薬を母親に渡し服用するところを確認しました。そして遂に今まで越えられなかった壁を越えた優馬は、喜びました。
ですが念のために8年が過ぎるまで油断しないことにしました。
ですが、悲劇は訪れてしまいました。
またもや母親が病にかかりました。
しかも今度は、今までに見たことない症状などが出て薬を作るのも不可能に等しかったのです。
優馬は、母親の病室のベットで膝から崩れ落ちました。
(結局…母さんが死ぬ未来を変える事なんて、できなかったんだ、もうループする意味なんてない…)
と次の朝が来たら死ぬつもりの優馬でしたが
そこにとある声がかけられました。
「優馬、私の事で落ち込まないで。」
その声の主は、母親でした。
優馬は、母親の方を見
「でも、僕は、母さんを…」
と言うと母親は、
「あなたが、どれくらい頑張ってたかを母さんが知らないと思ってたの?」
と言いました。
優馬の母親は、ループ時の記憶は、ないものの優馬が努力してきた姿は、見ていました。
「私は、もう長くないかもしれない…けどねそれであなたが落ち込むことじゃないのよ。これは、運命だったの」
と言いましたが、優馬は、
「でも僕は、母さんを救いたかった…」
と言うと母親は、
「十分救われたは、あなたが生まれてきてくれて、すくすく育ってくれる親にとってこれが一番の救いよ。どんなにつらい時もあなたの笑顔を見てると元気になれたのよ。だからね泣かないで」
と言いましたが。優馬は、泣き止む様子がなく母親は、
優馬に
「良い?優馬あなたは、今まで私の為に頑張ってたみたいだけど今からは、違うのよ」
と言うと優馬は、母親に
「え?」
と半泣き状態でいい母親は、
「これからは“様々な人を救い救われて生きなさい”それが母さんの最後のお願いよ。」
と言いました。
ユウキは、その言葉を聞いた瞬間何もかもを思い出しました。
何故自分が今までめんどくさがりとして生きていたか。
なぜこの言葉を忘れていたかを。
母親を亡くしたショックから回復するためには、記憶の改ざんをして、自分の心を守っていたのです。
ですが、ユウキは、何度も母親の死を目の当たりしてきました。
そのせいかは、わからないが、今回は、はっきりと母親の言葉が頭に刻まれました。
そして次の瞬間目の前が光に包まれました。
また初めからやり直しかとユウキは、ふと思いましたが、すぐに違うことがわかりました。
ユウキは、目を開けるとそこは、真っ白な世界があり目の前には、一本の刀、シシオウがありました。
ユウキは、シシオウを見た瞬間すべてがわかりました。
「お前か今までのループの原因は」
と言いながらシシオウに近づきシシオウを握ると
「だがありがとうな。大事なことを思い出せた。」
と言いユウキは、息を整え
「さぁ行くか」
と言った瞬間真っ白な世界が晴れ教会の後ろに戻りました。
そしてユウキは、一歩前に足を出した次の瞬間教会の上空に移動していました。
そしてすぐさま煙幕を目的とした魔法をベルダに打ち込みベルダが避けるであろう位置にあらかじめ移動しベルダに一撃を入れました。
その光景を見ていたアリサは、涙目でユウキに
「おかえり」
と言うとユウキは、満面の笑みで一言
「おう」
と答えました。
第59話完




