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ユウキと新たな敵(?)

これは、現世では、めんどくさがりの男が異世界で何故か英雄になるまでのお話である。


第53話ユウキと新たな敵(?)


護衛任務が始まり2日が経過したころでした。

ルーズが歩きながらアリサとセシリアに


「なぁ?ずっと気になってたんだが聖女候補って2人だけなのか?」


と聞くとアリサがルーズに


「そうだよ、でもね今年は、例年より多い方なんだって」


と説明するとユウキが横から


「2人で多いんですか…?」


と聞きアリサは、ユウキに


「聖女候補はね数年に1度現れるんだって」


と説明しました。

ユウキ達は、なるほどと言う顔をしていました。遠習地に向かっている中シェフは、


「そろそろかい?」


とルーズに何かを聞きルーズは、


「あと5秒後」


と言いその会話を聞いていたココロは、馬車に張っていた結界を2枚増やしました。

護衛組の動きを不審に感じたセシリアはシェフに


「何をしているのですか?」


と聞いた瞬間でした。

馬車にとびかかる影が約10個ほどありました。

ですがすべてココロが張っていた結界により弾かれました。

ユウキとココロを除く護衛組は、戦闘態勢に入りました。

シェフとルーズが戦闘態勢に入ったのを見ユウキも戦闘態勢に入りました。

ルーズはシェフに


「ちゃんと来ただろ?」


と言うとシェフは、


「できれば来てほしくなかったがな」


と話していると馬車を襲ったやつが


「何故だ、何故我らが来ることを!…」


と言うとシェフは、


「簡単な話さ、森たちが教えてくれたんだ」


と言いました。

シェフは、カズマからの課題を見事にクリアしていました。

シェフの話を聞き馬車を襲ったやつは、


「それだけじゃ我らがいつ来るかわからないだろうが!」


と言いましたが、そこにルーズが


「ったく頭の悪い“魔族”だな」


と言いました。

馬車を襲ったのは、なんと魔族でした。

ルーズは、魔族に


「馬車を襲うならその護衛の事もちゃんと調べとけよ」


と言いルーズは魔族を2人殺しました。

その姿をは、魔族ですら見えないほどのスピードでした。

シェフは、ルーズの動きを見


「また早くなってない?」


と言うとルーズは、シェフに


「いや、まだまだだよ、特にあいつには、普通に見えてるっぽいし」


と言いながらルーズは、ユウキに目線を向けました。

ユウキは、ルーズの動きを見て


「す、すごい」


と一言言いました。

ルーズが魔族を殺したことにより魔族の一人が


「何故だ、我らの動きが完全に読まれている!」


と大声で言いました。

ルーズが殺した魔族は、威力が半径1kmを吹き飛ばすほどある広範囲爆発魔法の準備をしていました。

ルーズは、魔族に


「簡単に手の内を明かすかよバカ」


と言い魔族は、怒りを露わにしてルーズに襲い掛かりましたがそこにルーズは、一言


「もっと考えろ」


と言い魔族を切りました。

ルーズの強さを異常と見たほか魔族は、速攻で逃げていきました。

シェフは、ルーズに


「逃がしていいのかい?」


と言うとルーズは


「正直やばいかもしれない」


と言うとシェフはルーズに


「じゃあ何で逃がしたんだい?」


と言うとルーズは、


「他の奴ら全員にとある魔法がかかっていたんだ」


と言いシェフは、ルーズに


「その魔法が、関係してるんだね」


と言うとルーズは、


「魔法がかかっている奴が死ぬと半径約2kmを消し飛ばす魔法だった」


と説明しシェフは、


「そこまでして聖女候補を殺したいのか」


と怒りました。

そこに横からユウキが一言


「あのー実は、僕その魔法解除できたかもです…」


と言いルーズとシェフは、ユウキに


『早めに言えよ!!』


と言いました。


~一方とある洞窟~


魔力が満ちてい大量の魔法石がある洞窟に謎の魔族が居ました。

その魔族は、ユウキ達の行動を謎の水晶で見ていました。


「あのこげ茶髪のガキは、厄介だな」


と酒をを飲みながら言い謎の魔族は、


「エルフのガキと結界を張ってるやつは、どうとでもできそうだな」


と考えていましたが、謎の魔族が一番不信に思っていたことが一つありました。


「しかし何故あんな弱そうなガキまで護衛なんだ?何かあるな…」


とユウキを見ながら言いました。

謎の魔族は、


「あともう少しで魔王様の復活なのだそこらの聖女なんぞに邪魔は、させんぞ」


と立ち上がりながら言いました。


              第53話完

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