表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/72

彼の名は、ユウキ

これは、現世では、めんどくさがりの男が異世界で何故か英雄になるまでのお話である。


第2話彼の名は、ユウキ


神と名乗る老人に無理やり異世界に飛ばされた優馬は、ある夫婦の元に生まれました前世(?)の記憶がある優馬はまず


(赤ん坊からスタートかよめんどくせー)


と思いました。そんな事を知ってるわけもない親になる夫婦に育てられ7年が経過しました。その間に優馬は、ユウキと言う名前を親からもらい父親である「ユーガ・カグヤ」に一般教養を叩き込まれていました。


そしてある日ユウキは、自分が住んでる村に唯一ある教会へと父親に連れていかれました。(朝行きたくないとわがままを言ったもよう)

諦めたユウキは、父親にこう問いました


「父上、なぜ僕を教会に連れてきたのでしょうか?」


その問いに父親は、呆れたかのように言いました


「お前なぁ、前教えただろうが。今日は、スキルが神様からもらえる日だろうがそしてそのスキルを確認するために教会に来たんだ」


ユウキは、あまりのテンプレっぷりに動揺が隠せませんでした。そしてよく周りを見ると、自分を除き5組ほど家族がいました。


(なるほどスキルか。そう言えばあの変な爺さんが俺に特別なスキルを渡すとか言ってたな)


ユウキが考えていると幼馴染のアリサのスキル判断の時が来ました


神官様「ステータスオープンと言ってここに手をかざしてください。」


アリサ「わかりました。」



アリサが水晶に手をかざすと水晶白く輝きました。


神官様「い、癒すもの(どんな傷でも治せるスキル)と聖なる光(聖女になれるものが得るスキル)だって⁉」


と神官様が驚いて、色々とアリサに言ってるとアリサは、困ったかのように周りを見てユウキを見つけてユウキの近くに行き身を隠しました


ユウキは、まず「すごいじゃないか」とか「ダブルアビリティなんてすごいじゃないか」とは、言わずに


「僕の後ろに隠れないでくれるかな?」(めんどくさいんどよ)


そう言ったらアリサは、笑顔で黙っていました。


神官様は、「と、取り乱して申し訳ない」と、言い最後にユウキのスキル確認の時が来ました


手順は、先ほどのアリサや、前にやった人たちのを見てわかっていましたが、神官様は、一応説明をしてくれました。


「ステータスオープン」


ユウキがそう言った瞬間に水晶がまた輝き始めました


神官様「スキル:インフィニティ(魔力とスタミナが無限になる)です」


ユウキ「以上ですか?」


神官様「以上です」


ユウキ「いやよく見てくださいもう一つスキル:やる気者(効果不明)があるじゃないですか」


神官様「何を言ってるんだい?」


そう神官様が言った後に自分の元にアリサと父親がきて


『インフィニティって数百年に一度出るか怪しいスキルじゃないか』


と言っていたがユウキは、


(アリサは、聖女になれるじゃないか)と言いたかったが父親に引っ張られ家に帰ることになった


そしてユウキにしか見えない「スキル:やる気者」その効果は、不明なままスキル発表の儀は、終わってしまった。


       第2話完




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ