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ユウキとハプニング

これは、現世では、めんどくさがりの男が異世界で何故か英雄になるまでのお話である。


第19話ユウキとハプニング


ユウキとルーズは、薬草採取の為に森の入り口に向かいました。

道中ルーズは、ユウキに


「なぁユウキ、ハヤトさんってマジで厳しくないか?」


と問いかけユウキは、


「確かにハヤトおじさんは、昔から修業は、厳しかったよ」


と答えルーズは


「お前すごいよなぁあの厳しい修行に普通について行ってるなんて」


とユウキを誉めましたがユウキは、


「いや僕もギリギリだよ」


と答えましたが内心


(ハヤトおじさんの命令で常時100㎏の重りを付けているのは、言わない方がいいな)


と思っていました。

なぜユウキがその重りを取らないかは、ユウキのとあるスキルが覚醒するまで外れなくなっていた

だがユウキは、まだそのことを知らなかった


ユウキとルーズが話していると薬草がたくさん生えている場所に着きました。


「よーしユウキ ハヤトさんに教わったあれを応用して薬草を取ろうぜ!」


とルーズが言いユウキは、


「あれ地味に魔力操作が難しいんだよ」


とユウキが文句を言うとルーズは、


「それは、お前のインフィニティのせいだろうが」


と言うとユウキは、


「どういうことだ?」


と聞きルーズは、


「お前って戦闘は、強いけどちょっとバカなところがあるよな」


と笑いながら言いユウキは、


「悪かったな!」


と言いました。ルーズは、


「悪かった悪かった、えっとな魔力操作は、魔力量が多いほど操作が難しいんだよ」


と答えユウキは、


「僕に魔法を教えてくれた人は、居なかったから知らなかったんだな」


と納得をしましたがその言葉にルーズは、


「ま、まてお前魔法の師匠いないのか?」


と驚いたように聞くとユウキは、


「いないぞ?」


ときょとんとしながら答えルーズは、


「じゃ、じゃあ今までお前が使ってた魔法は、一体何なんだ?」


と問い詰めユウキは、


「全部独学だよ?」


と平然に答えルーズは、


「お前ってやっぱり規格外なんだな」


と言いユウキは、


(魔法なんてイメージでできるだろ)


と思っていましたが実際魔法は、魔法の術式と練習が必要なため必然的に師匠の存在は、必要になるのです。


「まぁいいかとりあえず薬草を採取するぞ」


とルーズが言いユウキは、


「わかったよ」


と言いながら薬草に魔力でコーティングをしながら回収をしました。


「しかし魔力で自分にかかる状態異常を弱める“魔力の鎧(弱)”が植物に使えるなんてなぁ」


とルーズが言いましたがユウキは、


「あれ?ルーズが見つけたんじゃないのか?」


と聞くと


「シェフバンさんが教えてくれたんだ。流石エルフだよなぁ」


とルーズ教えてくれました。


(なるほどシェフの知恵か)


とユウキは、納得をしました。

そして二人は、薬草を回収を終えて冒険者ギルドに帰ろうとしましたが、


「だ、誰か助けてくれーーー!」


と遠くから声がします。

ルーズは、


「なんだ?おいユウキ行くぞ!」


とルーズは声がする方に走っていきました。

ユウキはルーズを追いかけました。

ユウキとルーズは、声がしたところに着きました


「あ、あいつは⁉」


とユウキが驚いてるとルーズが


「なんだユウキあいつのこと知ってるのか?」


と聞くとユウキは、


「あいつは、ドラゴン種のザードだ普段は、森の奥底でいるはずなんだなのになぜここに⁉」


と説明をしました。


「なんだかよくわからねぇが倒したらおしまいだ」


とルーズは腰の剣を抜きました。


「気を付けろルーズあいつは、小さいとはいえれっきとしたドラゴンだ油断していると一瞬であの世だ」


とユウキも剣を抜きましたが。


ユウキが拘束魔法でザードを拘束している間にルーズは、近くにいた人を助けました。


「早くここから逃げるんだ!」


とルーズは、助けた人を逃がしザードに攻撃しました。


ルーズが一撃入れるとダメージが入ったようでザードが暴れ始めユウキの拘束が解けました。


「あの拘束をいとも簡単に解くかよ」


とユウキが苦笑してるとルーズが


「倒したら関係ない!」


と特攻していきました。ユウキは、


(バカ!何策もなしに特攻してんだよ)


と思いながらルーズに支援魔法をかけました。


「おっと、急に体が軽く」


とルーズが驚きながらもザードに攻撃を続けました。

ザードは、ルーズの攻撃を受けながらも反撃をしていました。

ですがザードは、急にルーズに反撃をするのをやめました。


「何だこいつ急に動かなくなったぞ?」


とユウキが言うとルーズが


「そろそろ倒せるって事だろ!」


とルーズが言いましたがユウキは、不審に思いザードをよく観察をしていると“気”を溜めているようでした。

それに気づいたユウキは、ルーズに


「ルーズ下がれでかいのが来るぞ!」


と言いルーズを自分の後ろに移動させました。

ザードは、溜めた気をブレスにしユウキとルーズに向かって放ちました。

ユウキは、バリアを張りましたがバリアは、ブレスの威力に押されていました。


(ドラゴン種最弱でこの威力だと⁉)


               第19話完

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