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ユウキと使い魔召喚:前半

これは、現世では、めんどくさがりの男が異世界で何故か英雄になるまでのお話である。


第16話ユウキと使い魔召喚:前半


ユウキの冒険者登録が終わり数日が経過していました。


「今日は、みんなが待ちに待っていた使い魔召喚の日だ」


ルインが言いました。


「使い魔とは、何かシェフバン答えろ」


とルインは、シェフを指名して言いました。


「はい 使い魔召喚とは、召喚主の技量を認めたモンスターなどが召喚に応じ契約を結ぶことです」


と答えルインは、


「その通りだ」


と言い皆に向けて


「と言っても使い魔は、決して無害なわけではない」


と言い教室は、ざわめきましたがルインは、


「大丈夫だもし使い魔が暴れだしても今からする説明道理にすれば落ち着かせられる。なのでちゃんと話を聞くように特にそこで寝ている奴」


とルインは、ユウキに向かって弱めの“ウォーターボール”を打ちました。


「はい!寝ていません」


とユウキは、立ち上がりそれを見たルインは、


「ユウキ、今から大事な話をするんだ絶対に聞けよ」


とくぎを刺しました。


「わ、わかりました」


とユウキは、返事をし席に座りました。


「使い魔が暴れだした場合は、“ウェンブ”と言う呪文を唱えろこの呪文は、簡単に説明すると暴れたり暴走している召喚したばかりの使い魔を強制的に眠らせたりすることが出来る」


と説明しましたがそこにアリサが


「眠らせるだけでは、解決には、ならないんじゃないでしょうか?」


と聞きました。

その質問にルインは、


「良い質問だ」


と言い


「眠っている間でも召喚した魔物ならば召喚主は、契約ができるんだつまり眠っている間に契約を結んでしまえばいいんだ。」


と続けました。

そしたらユウキが


「でもそれでは、目覚めた魔物がまた暴れたり暴走するだけでは?」


と聞きルインは、


「契約が完了している魔物は、主人の許可なく攻撃などは、できないんだ、主人がいつでも攻撃していいと言っていた場合は、別だけどな」


と答えました。


「お、そろそろ時間だな。では、皆召喚の間に移動してくれ」


とルインは、言い教室を出ました。

皆が召喚の間に向かっているのでユウキも召喚の間に向かい始めるとアリサとシェフとココロが


『ユウキ、一緒に行こう』


と誘ってきました。

ユウキは、向かう場所は、一緒の為断らずに


「わかった」


と答えました。

召喚の間に向かっているとアリサが


「みんなは、どんな使い魔が欲しいの?」


と聞きココロは、


「私は、キャットシー(猫みたいな魔物)がいいですね♪」


と答えシェフは、


「僕は、探索が得意そうな使い魔(鷹などの魔物)がいいなぁ」


と答えました。


「私は、ラビ(兎みたいな魔物)がいいですね」


と言いました。

そして3人は、ユウキに


『ユウキは、何がいいの?』


と聞きユウキは、


「正直なんでもいいんだけどなぁ」


と答えました。

シェフとココロは、


『なにかこんな感じのがいいなぁってのは、いないのですか?』


と聞いてるなかアリサは、やっぱりと言う顔をしていました


そして召喚の間に着きました。


「やぁ 僕は、魔物の生態とかを教える教師のバイル・ゾウルだよ。よろしくねぇ~」


とバイルが挨拶をしクラスのみんなは、元気よく


『よろしくお願いします』


と挨拶をしました。

バイルは、


「じゃあ使い魔召喚の方法をせつめいするねぇ」


と言い紙取り出しました


「この紙に自分の魔力を流しながらこの台座に置くだけだよ」


と説明をしましたがそこにルーズが挙手をし


「バイル先生魔物は、技量を見てくるとルイン先生に説明を受けているのですが」


と言いバイルは、


「魔物は、ねぇ 魔力だけどその人の技量がわかるんだぁ」


と答えました。

そして遂に使い魔召喚が始まりました。


皆が様々な魔物と契約をしているのを見ながらユウキは、


(さっきから変な視線を感じるんだよなぁ)


と考えてました。


「次は、俺の番だ!」


とルーズが言い紙に魔力を流しながら台座に置くと炎をまとう小さな馬が出てきました


「俺の使い魔ってこいつ?」


とルーズがバイルに聞くと


「この子は、ファースと言う魔物で滅多に契約をしない魔物ですよ。しかも子供みたいですね」


とバイルが言いました。

ルーズは、もっとかっこいい魔物が来ると思っていましたが、ファース大事にすると誓いました


次は、遂にユウキの召喚の時が来ました。

ユウキも紙に魔力を流しながら台座に置くと台座が虹色に光出しました


              第16話完

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