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とある読者による感想欄の感想
私「葛」が、他の作家さんの小説の感想欄を読んで思ったことを書いています。
読みたければ読んだらいいし、読みたくなければディスプレイの電源をお切りください。
一つ目のお題は「誤字報告」です。
これは非常にありがたいと思います。書き手にとって誤字チェックはとても面倒で、私が授業のレポートを書いていたときでも誤字はたくさんありました。レポートですら誤字があったのですから長い長い小説では完璧なチェックは難しいだろうと思います。
また、誤字報告は「作品をしっかり読んでくれている読者がいる」という作者へのメッセージにもなります。これも作者のモチベーションアップになるのではと思います。
というふうに横から見てると思うわけです。感想欄まで読む小説は気に入っている小説なので、「この感想を見て、モチベーションを上げて時々更新してくれたらいいな」とか思います。