奇跡の話
掲載日:2026/04/15
私は小学校一年生の頃お金の計算が完璧にはできなかった
大好きな大好きな文房具屋さんで消しゴムやシールペン練り消しなどを自分のお年玉やお小遣いで買い漁るのが好きだったが冒頭でも言った通りとにかくお金の計算が出来なかったので
お店の人に所持金を見せ何が買えるか教えてもらい
買えるものを買うという手法をとっていた
1月半ば
お年玉を握りしめいつもの文房具屋へ
お目当てのものは特になかったけどお金を使うことをしたかった私は消しゴム一個を1000円出して買った
1000円で一個ものを買えるというのはなぜかわかっていた。
そして
レジで買った後お店の人にお金を見せ
「まだ買えますか?」と聞いた
すると店主は
「あいよ!ちょっとまってね!」
店の裏へ消えてゆく
買えるか買えないかだけ聞きたかったのにどこへ行ったんだろう
そんなことを思っていたら
店主が戻ってきた
「つれてきたよ!まなかさん」
私はハテナでいっぱいになりお金を握りしめて店の外へ走って逃げた。
大人になりこの話をおもいだし
ハッとなった
答え
小学生私「まだ買えますか?」
店主の耳「マナカいますか?」
そしてちょうどマナカさんという方がいて
裏から連れてきたのであった
私はどうすればよかったですか…




