護身感性:真顕の達人
銃器がより厳しく規制され、護身用の近接武器の所持と携行が義務化された世界線の日本の逸話を集めた武芸帳という設定で表現したい事を書いていきます。短編集形式の作品で話に連続性が無くどこからでも読めるようになっています。不定期更新。この作品はカクヨムにも掲載しています。
居合わせる彼
2020/04/07 21:00
(改)
影灯篭の女
2020/04/07 21:09
(改)
切り株のお爺さん
2020/04/07 21:30
(改)
交通整理
2020/04/08 00:26
(改)
焦げた庭
2020/05/10 00:00
要石
2020/05/10 00:00
地球は青かった
2020/05/19 17:30
(改)
地雷原
2021/01/09 21:22
(改)
一芸多芸に通ず
2020/08/16 19:00
(改)
夢想天狗の慢心無双
2020/11/22 15:00
(改)
風
2020/12/29 14:13
(改)
無明の眼光
2020/12/29 14:14
(改)
無理芸何処に通ず
2020/12/29 16:28
(改)
霞んだ手袋の向こう側
2021/01/01 00:00
銘々信念
2021/01/01 00:00
源流素振り
2021/01/09 21:15
(改)
金烏の舞:玉兔の影踏み
2021/02/18 01:02
鉤爪に握る地雷
2021/04/24 18:00
百本目の蝋燭
2021/09/22 22:00
(改)
黒塗りの装甲車
2021/09/25 14:00