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たゆんたゆん

この世は素晴らしい・・・え?何がってか?そりゃあ、あれですよね

桃ですかねww

そんなこんなで家が半壊した俺はというと、まああれだ、一応は平日なので学校に行かなくてはいけないわけで・・・学校にいます。

え?なんでそんなテンションが低いかって?

だって

「やあ、おはよう海軌く~ん」

この昇のアホズラを見なくてはいけないからだ。家が半壊した後にクソ虫を見るなんて、猪木に勝負を挑めって言われるぐらいテンション落ちるだろ

しかし、一人ならよかったんだが・・・ティアラがいるから

「いや~、しかし立派な桃が学校に迷い込んだものだぎゃっ」

な?美しい女性だからこうなる・・・それにいつものゴスロリではなく、どこからか調達してきた制服を着ていいいるものだからよけい胸が強調される・・・胸デカイな

「語尾が何らかの法に触れそうなぐらいキモイぞ」

いや、もうすでに昇自身が歩く強制猥褻物だからな・・・しかたないな

「じゃあ聞くが、海軌は熟れた桃を味わうような・・・そんなことしてみたいだろ?」

「それを俗に猥褻行為というがな」

まあ、正直・・・したい

「なあ、お前たち」

学校に来て初めてティアラが口を開いた

「なんだ?」

「学校というのは猥褻トークを売りにするアミューズメントパークなのか?(怒り)」

「いや、違「はい、そうで~す」うからな?」

声かぶせてきたのはどこのどいつだ!!!

まあ、大方予想はついてるけどな


そして、時は流れてお昼時             展開早っ


ちょんちょん

ティアラが肩をたたいてきた・・・てか、授業中どこで時間つぶしてたんだよ

「なんだ?用事でもあんのか?」

「ああ、家食われるぞ?いいのか?」

・・・・・帰ろうか、ティアラ

こうして俺たちは学校を後にした

いや~素晴らしかったですね^^これにつきます

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