婚約破棄は時短で
掲載日:2026/08/10
短いです
フィクションなので、何もかも時短しました
私は王子だ。
だが、時短の為に、人物紹介も背景描写も風景描写もカットする。
時短は素晴らしい。
何故そう思ったのかも、時短によりカットする。
「お前とは婚約破棄する!」
「まぁ何故でしょうか?」
「エララと婚約したいからだ!」
「さようでございますか」
「婚約破棄を受けてくれるか?」
「かしこまりました」
「ありがとう」
最短で婚約破棄が成立した。
「では、これよりエウロパと婚約を破棄して、エララと婚約する!」
王子が宣言した。
「王子は本当にせっかちだな」
「何故に生き急ぐのか…」
家臣達は、突っ走る王子を追い掛けるのに、ヒィヒィ言っていた。
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