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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

セーラー服と先生が夏を過ごす百合のお話。

作者:櫻はる
セーラー服の少女と過ごす夏のお話。

「ゆりちゃん!」
あの時にいなくなった彼女は。
私と一緒にまた、夏にいる。

「ねぇ、ゆり先生?」
「なに?夏休みに学校に来て、補習受けに来たの?」
「うわひっど!私が補習受けるような生徒に見えるの!?」
「えぇ、とても。」
「一応これでも数学は得意なんだけどなぁ~ゆり先生の担当教科だし~!」
「…………。」
「一回くらいパソコンから目を離してよ!?」

来年は君に触れたい。


※2話にどんでん返し?的なの置いてるつもりなので、そこまでは見てほしいです!!
※ファンタジーとありますが、異世界ものではありません。
※シリアスが、ざまぁではないのでご了承ください。


【1章】君という存在について
日暮れのひぐらし
2025/08/08 04:32
あの日から君は
2025/08/10 18:14
夏祭りと花火。
2025/08/11 16:50
2日目の夏祭り、
2025/08/12 12:15
【2章】方法の模索
日誌とあおちゃん
2025/08/12 18:10
方法と記憶
2025/08/13 10:56
神様とお社と
2025/08/13 17:35
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