僻地だよ、全員集合! よんじゅうぅさぁん!
小さく吐息を立てて、簡易的ベットの上に横たわる大臼ちゃん……。
「あの〜……何か可笑しく無いですか……?」
「可笑しい……う〜ん……そうよねぇ……大臼ちゃん、こんなに目を覚まさないなんてね? よっぽど疲れが溜まってたとかかな……?」
「わたし思うんですけどぉ! やっぱりぃ……気を失ってるんじゃ無いかと……思うんですが……(ちらり……)?」
「そうよねぇ? うう〜ん……冷静に考えてみると……どうかな〜……」
「わたし、何度も見てますけど! ゴムパッチンで、こんな状態になったの見た事ないです?」
「何度も有るんだ……?」
「はい! お約束といいますか……」
「リアクション、ありきだよね? そう言われると……可笑しわね……?」
「でも……何かの引き金になったのは、間違い無いと思うんてすけど……?」
「でもね…… 其の前に、急に笑いだしたじゃ無い?」
「嗚呼! そうだそうだ! そうだよぉそうですよねぇ? そうそうそう、急に笑いだしたんだった?」
「わたし長い付き合いだけど……大臼ちゃん……そんなキャラじゃ無いもんね?」
「真っ直ぐですもんね! じゃあじゃあですよ? 何かがあの時から、此処で起こってるって事……何ですかね……?」
「そうね……!」




