僻地だよ、全員集合! にじゅうぅなぁなぁ!
「わたし何かみたいな、コモノドラゴン的なモノに……御冠とかですかねぇ……?」
「はあっ……? 何……? 何……? 何……? コモノドラゴンって…? (そんなドラゴン……いたかしら……?)……訳わかんないわよ? あんた……?」
「あははははははははははははは……分かりませんか? 分かりませんか……? そうですか……? 失笑でさえ、梨の礫とは……御心に余裕が無さ過ぎでは……?」
「笑い過ぎでしょ……さっきから、のらりくらりのらりくらりと、言葉巧みに交わしてくれてるけどさ……とっとと、言っちゃいなよ? あんた!」
「あははははははははははははは……本当に打つ手無し何ですねぇ? あはははははははははははは……お腹痛いお腹痛い……あはははははははははははは……そうですねぇ……わたしから、情報を引き出したいんなら……もう少しわたしの気分を、余り害さない方が良くないかしらね? と申しておきますよ! あはははははははははははは……」
「……」
「何か彼処んとこ? バチバチバチバチやってるねぇ……?」
「お〜い! 夕食の準備出来たよ〜……ほっとけほっけって! そんなの付き合ってたら、何時まで埒あかないわよ! 先食べようよ〜!」
「何やってんだかねぇ?」




