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始まりの時

遅れてスイマセンスイマセンスイマセンスイマセン

体調とかが悪く満足に書けませんでした。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


刀夜「懺悔は、okか?」


え?ちょっと待って何で君がここにいるの!?

まず手にもっているガトリングをおろそうね?


「問☆答☆無☆用☆」キラッ


ガガガガガガガガ


 ウワァァァァァァァァ




  合格の毛筆を見た直ぐ後に別の物が入っていないか確かめた。

 いや、だってね流石にこれだけは、ないでしょ。

 確かに分かりやすいけどさ。

 お?手紙か?何か入っているぞ。

 読んでみるか。


 『刀夜くんへ

 合格おめでとう。

 君は一番成績が良かったから

 合格発表の紙はわしの直筆じゃ

 どうじゃ嬉しいじゃろう。

 P.S 君、入学式の時紹介したいから派手な登場

 してくれ頼んだぞ。キラッ

 校長より』


「···········」スッ


 俺は、手紙をそっと封筒に入れた。

 派手な登場ねえやってやろうじゃないか

 飛びっきりはでなやつを

 ちょうど色々試したかった事もあるんだ


「刀夜さん!!、私、合格出来ました!!。」


「そうか、俺も無事に入学出来たぜ。」


 アリシアが嬉しそうに言ってきた。

 すごく、和むなぁ。

 アリシアも入学出来たようで良かった。

 おっとそうだ、入学式は一緒に行けないことに

 なった事を伝えなければ。


「アリシア、すまんが入学式一緒に行けないことなった。」


「え?、何でですか?」


「入学式で挨拶みたいなものをしなければならないんだ。」


「そうですか。とっても残念です。」ショボーン


 心のライフいかなりのダメージを受けたがこれで大丈夫だろう。


  ーそんなに残りライフで大丈夫か? byFangー


  大丈夫だ。問題ない。

 あれ?、一体俺は、誰と会話していたんだ?

 まっ、いいか俺も準備を始めなければ


 エメリア「さあ、今日は、合格祝いのパーティーよ。

      刀夜くん、アリシア、手伝ってちょうだい。」


 まあ、その前に、今は、合格した事を精一杯喜ぶとしよう。


「はい!!、今、行きます。」  



 ー The story's gear starts to turn

  《物語の歯車は回り始める》

  This was called a savoir,a future not so far. A story of the youth

  《これは、そう遠くない未来、救済者と呼ばれた青年の物語》

  Are you ready for? I am done. 

  《君たちの準備は出来てる?僕は出来てる。》

  Let't get sterted,this story.

  《さあ、始めようか、この物語を》ー  


「ん?僕は、誰だって?。

   今は、まだ知らなくていいことだよ。

  そうだね、一つヒントをあげるなら。

 僕は、全て知っている。」


という訳でどうだったでしょうか。

ネタがあまり思いうかばなく

なんとかかけました。

次回ももしかしたら遅くなるかもしれません

申し訳御座いませんでした。

それではアディオス!!

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