自己紹介と質問と戦いののろし
どもどもミナサンFangです。
この作品を見てくれる人がふえて
うれしいです。
実は明後日から
数日更新できないかもしれません
ご了承くださいm(__)m
刀夜「うーーん」パチパチ
あれ?俺は確かこっちから鼻声が聞こえて確かめるためにきて、
えーと何があったんだっけ。忘れちまった。
???「目が覚めましたか?」
先ほどのことを思い出そうとしていたら。
綺麗な金髪の少女が聞いてきた。
刀夜「あぁ、はい大丈夫です。あの?、貴女は?」
取り敢えず俺は、彼女の名前を聞くことにした。
少女「私は、アレシア=トレディヤードといいます。
アレシアとでもよんでください
あぁ、それと敬語にしなくてもいいですよ
私の方が年下でしょうから。····ヨカッタオボエテナカッタ」ホッ
刀夜「わっかた。俺は、剣崎刀夜だ刀夜ってよんでくれ。」
取り敢えず自己紹介は終わったかな、
何故か彼女がホッとしていたのが気になるけど
これからのことを考えなくては、
正面を向き合って座っていつつだんまりしていると
アレシアがふと聞いてきた。
アレシア「トウヤさんは、どこから来たのですか?
見たこともない格好をしていますが。」
刀夜「東の方かなり遠いの国から来たんだ」
(まあ、嘘は、吐いてないし。大丈夫だろ。)
アレシア「そうなんですか。そうだ!!、
だったらこの後、私たちが住んでいる町へ来ませんか?」
この提案は、こちらとしては、ありがたい冒険者になるには、
冒険者学校とやらに行かなければならないらしいな。
刀夜「そうだな。ところでアレシア、いくつか聞きたいことがあるんだが。」
アレシア「はい、何でしょうか?」
アレシアは、首をかしげながらいった。
刀夜「冒険者学校に入るためには
お金や身分証明するような物は必要か?」(可愛い)
これは聞いておかなければもし必要ならばどうにかして稼がなければ。
アレシア「お金や身分証明については、あったのですが。
貧しい人たちの中に才能を持っている人が
いるかもしれないという理由で王様が撤廃しました。」
おおぅ、王様太っ腹だなぁオイ。
俺はそう思いつつ立ち上がりながら思った。
アレシア「トウヤさんどうしたんですか?」
アレシアが不思議そうに聞いてきた、
俺は、ガバメントの銃口何かがいる方向に向けた。
そして俺は、二つ目の質問を聞く。
この質問の答えによっては、戦いののろしになるだろう。
刀夜「アレシア、この場所へお前以外の人は、来るのか?」
アレシア「いいえ、ここは、私だけが知っている
秘密の場所なので他の人は来ないと思いますが。」
その、言葉と同時に俺の頭の中では、何かは、獲物にかわり。
戦闘体制に切り替えた。
どうでしたか第三話今回も頑張ってみました。
次は少しキャラ設定を作ろうかと考え中です。
もしこんな風なキャラをだして欲しいとかが
あれば是非コメントください!!。
評価等々お待ちしております。