現状の確認と第一住民発見
ドーモ、ミナ=サン、Fangデス。
第二話です。第一話投稿後に眠たくなりつつアイデアをだして
頑張ってつくりました。
今回も下手かもしれませんがおねがいします!!。(^v^)
刀夜「此処は何処だ?俺は死んだはず?何がどうなっているんだ?」
取り敢えず名前とかしっかり覚えているか確かめよう。
俺は剣崎刀夜年齢は27ここで目覚める前は、市街地で銃撃戦をしていた。
名前とかはokか。
刀夜「装備品は···全部あるな、弾薬も補充されているが気にしないでいこう。」
そういえばなんか手紙とスマホがあるな見てみるか。
俺はゆっくりと手紙とスマホに近づいてみた。
刀夜「取り敢えず手紙を読んで見るか。」
~~~~内容が長くなるのでカットオオオオオ!!~~~~
刀夜「ふむ、成る程大体分かった」
簡単に説明すると女神様が俺を生き返らせてくれてこの世界に送ってくれたらしい
· 更にこの世界は魔法があり火、水、土、風、光、闇の6つ属性がある。
· 科学は前の世界よりも発達していない。
· スマホは前の世界の兵器や道具が無限出せる道具らしく俺にしか使えない。
· 町には、必ず一つは、ギルドと呼ばれるものがありモンスターやダンジョンが存在する。
だがギルドに入るためには冒険者学校に3年間通い冒険者のライセンスを
とらなければならない
刀夜「しかし魔法か···心が踊るなぁ!!」
シーーーーーーーーーーン
刀夜「········取り敢えず水の音がするしそっちにいってみるか。」(-_-)
取り敢えず装備を変えようと思った俺はスマホを操作して、
アサルトライフルのM4A1カービンでアタッチメントは、
M203グレネードランチャーとACOG
サブウェポンはM1911でアタッチメントはレーザーサイトだ。
だけど、やっぱりガバメントはいいなぁ流石あの伝説の蛇が愛用した銃だ。
刀夜「まあ、装備はこんなもんか。」
俺は、水の音がする方向へと進んでいった。
それから数分進んでいると鼻歌が聞こえてきた。
俺は、M4A1を肩にかけ腰のホルスターからガバメントを抜きセーフティを外して警戒する。
そしてその先で見たものは。
刀夜「········え?」
綺麗な金色の髪をした少女が裸で体を洗っているところだった。
謎の少女「···············え?」カアア
少女は、段々と今の状況がわかってきたのか顔を赤くしていった。
謎の少女「ウォーターボールッ!!///」
彼女が手をあげこちらに向けそう言うと彼女のまわりにあった水が球体になりかなりの早さで向かってきた。
刀夜「あっ(察し)」<(^O^)>
俺は、どうなるのかを瞬時に察した。
ただ一つ思うことがあるとすれば、
刀夜「不幸だああああああああ!」クルクルクルクルドサッ
俺は綺麗に回りつつ吹っ飛び地面に倒れ
意識を失った
どうだったでしょうか第二話これ投稿する前に、評価ptが4になっていて、少し嬉しくなった私です
たった4ptかもしれませんが私の頑張る気力になっていきます。
これからも頑張ります!!。
誤字脱字があればなおしていきます。
評価、感想、よろしくお願い致します。(__)