表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/13

神様との初接触と新たな力

皆さん、明けましておめでとうございましす。

投稿が遅れて本当に申し訳ございませんでしたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。

と言うわけでどうぞ。 


 刀夜「ここは、一体?」

 

  俺は、気がついたらあたり一面白い場所にいた。

  とりあえず、なにか変化がないか自分の装備を確認した。

  なぜか、朝から、装備していたMP7がなくなっていて変わりに

  作った高周波ブレード 『グリムリーパー』が背中にかかっていて

  腰にあったホルスターには『M83』が二丁入っていた。

  M83はアメリカのフリーダムアームズ社が当時、

  撃てる銃が無かったといわれたマグナム弾である.454カスール弾の

  ために作られたマグナムだ。

  

  「本当に、どうなってんだこれ。」


  訳が分からないよと某鬱アニメのキャラクターの台詞を思い

  浮かべていると何もないはずの目の前で光が発生した。

  当然、俺は、なんの対策もしていなかった訳で。


  「目がぁ、目がぁぁぁぁ」ゴロゴロ


 目を押さえて地面かも判らないところをゴロゴロのたうち回っていた。


 ???「大丈夫?」


  どこから女の子のような声が聞こえた。先程まで俺以外居なかった筈だが

  心配してくれて要るようなので返事はしっかりと返す。


 「大丈夫じゃない、問題だ。」キリッ 


 「それ、キリッしながら言う台詞じゃないよね。」


 俺は、やっと目が回復し自分を心配してくれた少女?を見た。

 そこにいたのは、身長は160cm位だろうか、綺麗な銀髪を

 肩まで伸ばした青色の目の少女がいた。

 とても可愛い。恐らく、女神と言われても信じてしまいそうだ。


 「信じてしまいそうだって。僕、本当に女神だから。」


 「そうか、本物の女神なのか~・・・ファッ!?」


  自分でも訳がわからない声を出してしまった。

  え、マジなの?本気って書いてマジなの?


  女神「うん、本気マジだよ♪

   あ、それとこの空間維持するの大変だから

   すぐに内容に入らせてもらうね。」


  「アッハイ」


 俺は、そうとしか言えなかった。


  「さてと僕がここに君をよんだ理由は、

   君に与える魔導書と魔法と銃の組み合わせ方の

   説明のためだ。

   それじゃあ始めるよ。」


 「わかった。」


 俺がそう頷くと女神様は、どこからともなく

 小さい手のひらサイズの本を取り出した。

 これが、女神様の言う魔導書なのだろう。


 「これは、全知全能の書と言ってね。

  使用者のその場の状況に応じて最適な魔法を選択し

  使用者の魔力を使用して発動するものだ。

  ただし、一つ欠点があってね。

  全属性の魔法が使える人じゃないと使えないんだ。」


 成る程な、全知全能の書が最適と

 判断しても使用者が使えなければ意味がないしな

 

  「そいうこと。だけど君は、

   全知全能の書を使うだけの力がある。

   これは、僕が保証するよ。さて、次の話に行こうか。」


  その後も、女神様による説明が続いた。


  「さてと、もう時間だ。あちらの時間は、

   一秒も経っていないから安心してね。

   それじゃあまたね。バイバイ」 パカッ


  そんな、女神様の言葉と同時に俺の足元が開き

  俺は意識もろとも落ちていった。

 

 「え?ウワァァァァァァァァァァァァァァァ」

  


   続く・・・といいなぁ。


皆さんどうもお久しぶりです。

久しぶりの投稿なので。

駄作が15割増しになっていると思いますが

どうでしたでしょうか。

誤字脱字及び感想お待ちしております。 


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ