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え、えぇ(困惑)異世界?

初めまして 読んでいただきありがとうございます!

初心者なので感想おねしゃす!


「こら、起きろ鈴木!」

『ぐぅー、んにゃ、 あ、寝てません、目がドライアイなんですよ』

「嘘つくな!」 こんにちわ僕は今怒られた鈴木連です 中学2年生のイケメン(自称)

こんなただただ普通な日常でしたがね この後こんなことになるなんて……


**********************

『はぁまた怒られたよ、帰ってリ☆ロでも見るか』 ガラ

(あれ?なんだこの白い空間は…)


「ようこそ我が世界へ! 」

『は?どこやねんw』

「この世界はあなた方から言う異世界とやらですね 抽選であなたが選ばれました!」

『は、はぁ で、帰してもらえますか? リ☆ロ見たいのでねw』

「残念ながらこの世界から帰る方法はあれまてぇーん」

『はぁ? 何言ってんだごらぁ 殴んぞ』

「ってもう殴ってんじゃないですか 痛い… 痛い」

「ということで転送しまーす まぁ頑張ってぇ^^*」

『お、おいぃーーーーーー』


***********************


『ったぁ 何ここえ、まじキモいんだけど? え、夢だよね? あれ?あれ?あれれれ?』

『異世界キタァァァァァ』

周りには特に何もなく広い草原が広がっていて山がうっすらと見える うっすらと街も下の方にあった

『その前に持ち物確認だな』

持ち物

500mlの水筒(水)

お菓子 (ぐみ ポ☆キー ポ☆チ じゃ☆りこ)

パン ×1

『あ、学校に何しにいってんだろうとカバン見たら思うなぁw』

(とりま、街らしきところまで行ってみるか…)

『ハァハァ、歩くのだりいw魔法欲しいよぉ』

(メニューとか何か言ってみるか )

『メニュー!』

(ほわぁん)

目の前に半透明のメニューが開いた

『なになにステータス? なんじゃそれ 』


ステータス

名前 鈴木連

種族 人(異世界人)

体力 100

魔力 1200

スピード 100

適正 火魔法 水魔法 土魔法 風魔法 雷魔法 氷魔法

聖魔法 光魔法 闇魔法

加護 創造神の加護


『ぶほぉwwwww 何これw え、ちょまち俺って実は強いんじゃね?w』

(うーん 多分強いと思う この力をどのように使おうか そこが重要だね 誤った使い方はしたくないし 選択肢は3つかな

1 ここがどこか知らんか国のために使う

これイイんだけど楽しくないよね

2 人助け

(;-ω-)ウーン

3 流れで冒険する

うんこれだな けってーい!


あ、当たりも暗くなってきたけど走って街らしきところまで行ってみるか…

読んでいただきありがとうございます!


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