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ジン・ラインブルグ

簡単な主人公達の説明と、ジンの学園ライフの始まりです

一人の少年は平凡で、何をしても目立たない。

周りに気付かれず、両親は期待せず。

両親の「学園に行けば、何か有るかも」

と言う投げやりな一言から学園に通う事を決意する。

自分にしかないものを求めて…



一人の少女は何でも出来た。

周りにもてはやされ、両親に自慢され、期待されて来た。

しかし、少女は嫌だった。

そんな時に学園を知り、決意する。

自由を求めて…



一人の少年はいつも失敗していた。

周りに蔑まれ、両親に「出来損ない」と言われていた。

少年はめげなかった。

学園に行くこともすぐに決めた。

夢を求めて…



一人の少女は何もかもが面倒だった。

周りに呆れられ、両親にせっつかれながら生きていた。

学園は親友が行くから通うことにした。

何も求めずに…



一人の少年は何もかもを失った。

家族も自分も…。

周りの勧めで学園に通う事になる。

失った何かを求めて…






☆☆☆☆☆


 学園のクラスはS~Eまで有り一年はランダムで決まり二年から実力で決まる。



 ジン・ラインブルグは今自分の特徴である平凡さに苦悩していた。


「学園で友達出来るかな…いやまずは顔覚えて貰えるかな…」


 俺は取り柄が、頭はまあまあ、顔は黒髪黒目で普通、体格普通、決断力そこそこの、いわゆる【普通】しかない。


「とりあえず教室は…Aクラスか…って何処だよ」


訂正、突っ込みスキルがある。


「1人で突っ込みって虚しい…」

「邪魔です」

「えっ」


 振り返って見ると二人の女の子が居て、1人は優等生タイプの金髪に金目、1人は明るい感じの金髪に空色の目で美少女の類に入りそうだ。


「そこに居られると紙が見えません」

「そうそうどいて~」

「ごっごめん!」


 そそくさと張り紙から離れたはいいが、教室が分からない俺はうろうろしていると

「Aクラスね」

「こっちみたいだよ~」


と聞こえて来たのでついて行く事に。

 たまに明るい感じの子がちらっと振り返って不快そうにしているので、


「俺もAクラスなんだ」


と言ったら納得していたのでほっとした。 ようやく教室に着くと既に半分位が席に着いていた。

さてこれからだ!

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