キャラ設定
今更だけどキャラ設定です。
名前:星月晴夜
身長:173cm 体重:65kg
容姿:黒髪黒目でかなり整った顔立ちの純日本人。運動神経が良く、絞ってあるため細いように見える。
趣味:読書、遠くまで散歩に出かける事、料理
性格:基本的に柔和で包容力があり、滅多には怒らない。しかし大事なものが傷つけられようとした場合はキレる。
生前にいろいろなアルバイトをしていたため、多才で家事スキルは中々の物。
能力:【癒しと浄化を操る程度の能力】
見て分かる通り、回復特化型の能力。一瞬で消し飛ばすか、能力を使えない状態で殺しに掛からないとどんな致命傷でもとりあえず命に別状が無い状態まで自動修復する。
さらに、付加を与える事も出来る。水に癒しを付加するだけで『癒しの水』なんて事も出来る。
名前:神咲美桜
身長:165cm
容姿:若干幼さは残るが整った顔立ちに抜群のスタイル、艶のある腰くらいの長さの白い髪、頭には猫耳と腰に尻尾がついている。毛の色は白銀。額には桜の花びらの模様がついている。
趣味:のんびりする事、晴夜に撫でられる事
性格:木花咲耶姫神であり、晴夜が助けた猫。
明るく、何事にも前向きだが軽視してしまう事もありそのたびに晴夜がフォローする。
自分を助けて死んでしまった晴夜を別の世界で転生させるのにほとんどの神力を使ってしまい、晴夜の守り神として晴夜に憑く。
基本的に晴夜に憑いていて姿は見えないが任意で出る事も出来る。
普通の神とは違い、多くの信仰で力が上がるのではなく守り神としての信頼度、要するに晴夜との絆の深さで神力が増減する。
晴夜にベタ惚れ。
能力:【桜花を司る程度の能力】、【火と水を操る程度の能力】
【桜花】は桜の木を創り出すことが出来る。サイズはある程度自由に出来るが、数は神力に応じて最大本数が変わる。
能力で創り出した木は、それ自体が神木であり神力を纏っている。
【火と水】は説明の必要がないと思うけど火及び水を操る事が出来る。
晴夜の【癒しと浄化】と組み合わせる事により、さらに使い勝手が良くなる。
名前:ミア
身長:158cm
容姿:茶髪に茶目、髪はショートヘア。 狼の妖獣で突然変異か何かで毛が茶色い。
スレンダーな体型で着やせするタイプ。
趣味:姫音との組み手、晴夜に尽くす事。
性格:晴夜によって助けられた妖狼。 毛の色のせいで仲間から追い出された過去を持つがそのお陰で晴夜と出会えたのでよしとしている。
明朗快活、明るく爽やかな性格で細かい事は気にしないが晴夜に関する事は細部に至るまで徹底する。
晴夜との修行によりかなり強い。特に回避能力はピカイチ。
晴夜に対する愛情表現もドストレート。
能力:【波を操る程度の能力】
衝撃波、超音波など波が付く言葉は一通り操れる。
超音波を発して探知したり、かめは○波なんかも使える。
名前:姫音
身長:163cm
容姿:金髪ロングで金目、容姿端麗、スタイルは美桜に気持ち劣るくらい。璃桜よりも若干胸が大きい。
とても綺麗な声をしている。
趣味:ミアとの組み手、晴夜に尽くす事、歌うこと
性格:ミアと同じく晴夜によって助けられた狐。
常に冷静で礼儀正しく、いつも晴夜の側に控えている生粋の従者気質だが。
頭の回転は速く、晴夜をサポートする。
晴夜至上主義。
愛情表現は、気まぐれだが実は甘えん坊。控えめながらもいつの間にか寄り添っていたり。
ミアと同等の実力。
能力:【音を操る程度の能力】
その名の通り、音を操る事に長ける。(超音波、音速など)
ミアの能力と共通している部分が多く、相性が良い為合わせると山一つが余裕で崩壊する。
名前:星月璃桜
身長:160cm
容姿:顔立ちは美桜に似ており、髪の色も同じ白銀を背中まで伸ばしている。スタイルは姫音とほとんど同じだが、しなやかな美脚を持つ。
趣味:晴夜、美桜と一緒の時間を過ごす事、料理
性格:晴夜によって創られた桜の木に自我が芽生え、具現した事により一種の個体として生を受けた。
晴夜を兄、美桜を姉と呼んでいるが血縁関係は無い。
清楚でおしとやかな雰囲気を醸し出しているが、鈴華とは馬が合わない。
重度のブラコン、軽度のシスコンでいつも晴夜にべったり。
晴夜至上主義。
能力:【桜の精を操る程度の能力】
桜に宿る妖精を具現させ、操る事が出来る。
普通の桜の木の場合は自分の力を供給するが、美桜の能力で創った桜の場合、供給源は美桜からとなる。
妖精と言っても、知能や力の面では他の妖精を遥かに凌ぐスペックを持っている。
ちょくちょく追加するので、その旨は活動報告に記載しますので。




