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旦那様と執事な神様

俺こと御堂兼続は女性の執事である月詠さんと
主従の関係なのだが付き合っている。

「旦那様は旦那様、
私は旦那様に仕える執事です。
それ以上でもそれ以下でもありません」
「月詠さん……?」
「……わ、私は旦那様のか、彼女です」

とこんな感じの日常なのだが
1つ問題がある。
それは・・・
月詠さんは月読命という
とても偉い神様だと言う事である。

これは俺と神様なんだけど
執事である月詠さんの話である。

※これは前に短編として投稿した
「旦那様と執事な神様」に
追加要素や変更点を加えて
連載版にしたものです。
色々とツッコミどころが多いと
思いますがどうかお付き合いください。
いつもの日常
2018/09/05 18:41
パーティでの話
2018/09/06 21:41
崩れゆく日常
2018/09/09 23:02
二度あることは
2018/09/10 23:31
一歩手前
2018/09/12 23:21
少なからず
2018/09/15 23:43
告白
2018/09/17 23:17
そこには
2018/09/18 23:50
月の夜に
2018/09/22 21:46
変な執事さん
2018/09/23 20:12
来訪者
2018/09/24 18:51
和解
2018/09/24 22:38
不自然な彼女
2018/09/25 22:32
義理はない
2018/09/27 22:10
若造
2018/10/05 22:21
復帰
2018/10/06 21:41
強襲
2018/10/08 01:45
立て直し
2018/10/08 22:48
ピューん
2018/10/14 21:51
引退
2018/10/16 21:49
変わったこと
2018/10/18 22:26
嫌な再会
2018/10/28 22:38
裏工作
2018/10/30 22:14
世間では
2018/10/31 22:32
彼女のため
2018/11/01 22:43
仕事を・・・
2018/11/02 22:52
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