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とある生徒会長の本音は日誌だけが知っている  作者: 『黒狗』の優樹
瑛vs夏煌、ラブバトルのスタート
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第六十二話 巡回(patrol) 夏煌、後ろ髪を引かれる思いで、生徒会業務に戻る

オークですら屠れる、自慢の拳打を受けても、ほぼノーダメージな修一の頑丈さを気に入った愛梨

一方で、夏煌は悪意なく、自らのコンプレックスを刺激してくる修一に苛立ち、彼へナイフを投げた

彼女の気の短さに呆れつつ、修一に避けられ、木に刺さってしまったナイフを抜いてやった紅壱は、それに毒が塗られている事に気付き、唖然とする

やりすぎた事を反省しつつも、夏煌は自分をしっかりと叱ってくれた紅壱への恋心を一層に、小さな体の中で大きくするのだった

 (このナイフ、毒が塗ってあるじゃねぇか)


 さすがに、掠っただけで死ぬような類の毒じゃないようだ。しかし、小さな傷でも負っていたら、間違いなく、すぐさま、男子トイレの個室に腹と尻へ手を当てた状態で駆け込む羽目になっていただろう。良くて、保健室、下手をしていたら、病院に担ぎ込まれていた可能性も一割はあったかもしれない。

 祖母やカカシから、山野や森林に生えている植物についても教えられていた紅壱は、それなりに毒に詳しくなっていた。なので、ナイフの刀身から漂ってくる、手入れ用の油に混じった毒草の香りも、敏感に嗅ぎ取る事が出来るのだ。

 無自覚ではあるが、闘気が発動している修一であれば、仮に傷ついていても、少し下痢になる程度で済んでいただろうけど、毒は毒である。

 コンプレックスを刺激された事については同情するが、少し、やりすぎである。実戦であるなら、まるで咎めないが、今は戦いの時ではない。

 小学生どころか、中学生が目の当りにしても腰が抜け、失禁するであろう、今の紅壱の強張った顔は。そんな鬼のような形相で、「はぁ」と溜息を強めに吐けば、漏らすのは小便だけじゃ済むまい。

 いくら、恋が盲目と言っても、これほどまでに肌が粟立てば、夏煌も我には返る。

 紅壱が自分へ向ける目、続いて、彼が目前でブラブラと揺らしている自らのナイフを見て、夏煌は「しまった」と言わんばかりに青褪める。

 己の失態を悟り、狼狽えてしまっている夏煌に、紅壱は天を仰ぐ。

 その反応に、夏煌は彼に失望されたくない、恐怖の念から、勢いよく頭を下げ、小声で謝罪の言葉を重ねる。

 彼女が真摯に反省しているのは、雰囲気で分かる。だが、紅壱は表情と怒気を決して緩めない。


 「謝る相手が違うだろ・・・大神」


 「!!」


 紅壱が、自分の事を「ナツ」ではなく、「大神」と呼んだ事は、夏煌にとって、相当なショッキングな出来事だったらしい。

 自分が一番、言われたくない単語を何度も言った相手に、頭なんか下げたくない、と小さなプライドからゴネる矮小な自分を呆気なく蹴り倒し、夏煌は瞬動法で修一に迫る。

 愛梨に抗議している最中、いきなり、夏煌が自分の目の前に来たものだから、修一は絶句する。紅壱ほどではないにしろ、修一の索敵能力や、周囲の気配の動きに対する感度は高い。そんな彼ですら、夏煌が自分と愛梨の間に割り込んでくるまで、その動きに気付けなかった。

 修一が動揺している事態にも気を留めず、夏煌は彼は深々と頭を下げた。


 「おう!?」


 近づかれた事で受けた驚きも鎮めていないのに、突然、謝られたのだ、修一が間の抜けた声を出してしまうのも仕方ない。

 とは言え、修一はすぐに笑顔となり、「許してやらぁ」と夏煌の頭を撫でる。

 修一の魅せた器のデカさに、愛梨は満面の笑みを浮かべた。

 修一が許してくれるや、夏煌はまたしても、瞬動法を使い、今度は紅壱の元まで戻り、再び、首を垂れる。ただし、今回は謝るための動作ではなかった。

 やれやれ、と肩を竦めた紅壱は「今度からは、毒を塗るなよ」と窘めてから、待機状態でいる夏煌の柔らかい髪を梳くようにして、頭を撫でてやる。

 肉食恐竜、そんなニックネームを早くも、近隣の小学生から付けられている友人が、女子小学生にしか見えない女子高校生の頭を撫でている、そんなシュールな光景に、修一の口元は引き攣ってしまう。

 これが、普通の兇悪面の高校生がやっていたら、性質の悪いカツアゲか援助交際の強要としか映らないだろうが、紅壱と夏煌だと、形容しがたい異様さしかない。気持ち悪さや気味悪さが、まるで皆無だからこそ、不気味だ。

 乾いた笑いを愛梨と共に溢す反面で、修一は自身の考えを改め直していた。


 (こりゃ、会長さんがライバルとか、関係ないかもな)


 どう見ても、紅壱は夏煌を、小動物っぽい同級生としか思っていない。百歩譲っても、妹か従妹程度だろう。女の子扱いはしているが、恋愛対象からは完全に除外していた。

 夏煌の恋が叶う可能性は、とんでもなく低いな、と感じた修一は再び、夏煌の恋の妨害はすまい、と決める。


 「じゃあ、コーイチ、放課後、来られるってアキに伝えていいんだな?」


 「はい、必ず行きます」


 コクリ、と頷いた愛梨は夏煌に歩み寄るなり、紅壱の手の感触と温度がまだ残っていた彼女の頭を無造作に掴み、持ち上げる。

 絶句を余儀なくされる紅壱と修一。

 いくら、夏煌の体が軽いとは言え、愛梨の腕力が凄まじいとは言え、こうも簡単に人一人を持ち上げられると、言葉が出ない。自分達が同じ事を出来る、としてもだ。

 夏煌の頭蓋骨を砕いてしまわぬよう、完全に握力をコントロールしている愛梨は、じたばたと暴れる彼女に、強い口調で言い聞かせる。


 「そろそろ、校内巡回に戻るぞ」


 「・・・・・・」


 「仕事の途中で、コイツらとお喋りしてたって、メグ先輩にバレたら、今度こそ、お尻ペンペンじゃすまないぞ」


 愛梨の顔色に負けないほど、夏煌の顔も青褪め、巡回業務に戻る事を了承する。しかし、名残惜しいのか、引き留めて欲しそうに、紅壱をチラチラと見ていた。


 「巡回って?」


 「まぁ、そんな大層なものじゃないけどな。

 ペアで、昼休みと放課後、校内を適当に30分くらい回って、生徒の様子を見たり、ちょっとした悩み相談に乗ったりするくらいだ。

 あとは、修繕が必要になりそうな箇所や設備を見つけるのも、目的の一つか」


 修一に説明しながら、愛梨は目配せを紅壱にした。その動作だけで、察しの良い紅壱は巡回業務の本来の目的を理解する。


 (校内を回って、怪異に心の隙間を狙われそうな生徒を探して、事前に手を打っておく訳か。

 あとは、既に偶喚された怪異が起こしている怪事件の情報収集か。女子高校生の噂話ってのは、案外、侮れないってカカシさんも言ってたしな)


 それを理解した紅壱だったが、ふと、疑問が芽生える。スッと右手を小さく上げた彼は、プルプルと震えている夏煌の乱れた髪を乱暴な手つきで整えていた(実際は、更にグチャグチャにしていたが)愛梨へ問う。


 「俺、その巡回、一度も参加してないんですけど、いいんですかね?」


 すると、愛梨は気まずげに首筋を掻く。震えが止まった夏煌も、紅壱から目を逸らす。

 隠し事が出来ない性格の愛梨は、しばらく思い悩んでいたが、「ま、いつかはバレてたしな」と呟いてから、紅壱にその理由を教えてやろうとした。だが、良くも悪くも勘が良い修一は笑いながら、言ってしまう。


 「いやいや、コウ、破壊魔って面のお前が、校内を練り歩いてたら、女の子らがビビっちまって、ストレスになっちまうだろう。

 そうなったら、持ち掛けられる悩みの大半が、お前関連になるぞ、間違いなく、痛ぇっ!?」


 「!?」


 頬が引き攣ってしまった紅壱に、愛梨は頷き返す、修一の後頭部を軽く引っ叩いてから。

 がっくりと項垂れはしたが、修一の言っている事はあながち間違ってはいない。

 自分の所為で、心労を負った女生徒に怪異が目をつけ、命を奪われてしまったら、洒落にはならない。偶喚してしまっただけなら、まだ、対処の余地もあるが、肉体を顕現する際の生贄に使われてしまうのは、非常にマズい。


 「恨まないでやってくれよ、コーイチ、お前をローテから外す決断をしたアキを」


 「いや、怨みませんよ、これくらいじゃ。

 どっちかと言えば、英断だと思います、実際」


 しかし、紅壱の笑みは弱弱しく、寂しげだ。そんな彼の、キツく叱られて、尾を丸める大型犬のような雰囲気に、愛梨は鼻の奥が痛くなり、夏煌は目が潤んでくる。わざとではなかったとは言え、友人のメンタルにダメージを与えてしまった修一も、珍しく、狼狽していた。

 修一が気付いた理由を述べ、瑛に紅壱を巡回のメンバーから外す事を進言したのは、誰でもない、鳴だ。

 もちろん、建前に過ぎず、彼女の真意は、紅壱と瑛の距離が縮まる事を阻止するためだった。

 実際、ペア決めの権限がある瑛は、自分が紅壱と少しでも一緒にいたい、そんな純粋な気持ちに気付かぬまま、彼と自分がなるべく複数回、ペアになれるよう、勤務表を作ってしまっていただろう。

 なので、瑛は鳴の言い分に理解を示したうえで、紅壱が見た目通りの悪人ではない、と他の女生徒に知ってもらうためにも、校内巡回に参加させるべきだ、と自論を展開した。

 愛梨と夏煌としては、瑛の応援に回るつもりだったのが、ここで、意外にも、恵夢が瑛ではなく、鳴の味方についてしまった。

 まさか、頼れる上級生が、自分の意見に「待った」をかけるとは思ってもいなかった瑛の、その時の顔は「愕然」としか表現できないほど、強張っていた。

 聡明な恵夢は、鳴の悪意に気付いていた。その上で、瑛に対し、紅壱を巡回のメンバーに入れる事を再考するよう、進言した。鳴のそれは、歪んだ独占欲と、紅壱への見苦しい威嚇が混じった建前に過ぎないにしろ、皮肉な事に正鵠も射ていた。

 恵夢としては、瑛の経歴に、余計な傷がついてしまう事を心配したのだ。もし、この高等部の生徒から、魔属ないしは霊属が生まれ、事件を引き起こせば、瑛は『組織』から責任を問われる事になりかねない。

 瑛は、『組織』のトップに立つ、そんな野望を紅壱にしか明かしていないが、人を見る目がある恵夢は、なんとなく察していた。だからこそ、あの日、彼女達を実力不足から守ってあげられなかった自分が、例え、小さくとも障害は排除してあげたかった。

 瑛の恋路を応援してやれない事は、恵夢としても心苦しかったが、彼女は罪悪感を押し殺し、生徒会副会長として、鳴の正論を支持した。

 もちろん、強引にそれを押し通せば、内輪に余計な軋轢が生まれ、実戦でのコンビネーションに支障が出るのも予想できた恵夢。

 彼女は、鳴の意見を推しつつ、「ヒメくんは、二学期になってから、参加してもらいましょう」と提案した。「ね?」と笑顔を向けられた鳴も、「そうしましょう」と快く頷いた。

 瑛としては、紅壱を除け者にする事に、身が裂かれる思いだっただろうが、最終的には会長としての立場で決断を下した。

 期間限定とは言え、紅壱と瑛が一緒にいる時間を減らせ、顔にこそ不満の色を浮かべていた鳴は、胸の内で狂喜乱舞していた。

 紅壱に惚れている夏煌としては、鳴のように心中でも喜べなかった。何故なら、瑛と紅壱が仲良くなってしまう危険性を減ったのは事実だが、紅壱が参加しなければ、自分とペアが組まれる可能性が0になったに等しい。

 なので、瑛と夏煌は胸の片隅で、早く二学期になれ、と願っている次第だった。



 「って訳だ」


 その旨を愛梨から教えられ、目に希望の光が灯るのだから、紅壱も些か、現金な性格をしている。


 「じゃあ、それまで、他の女生徒のイメージアップすりゃいいんすね、コウは」


 「ま、簡単じゃないだろうけどな」


 「けど、努力しなかったら、何も変わりません。

 俺は、自分の為と会長の名誉の為にも、他の女子から、怖い男子ってイメージを払拭しねぇと」


 やってやりますよ、と自身を鼓舞するように笑った紅壱を見て、三人は思う、その「ニヤリ」って笑い方が、異性を怯えさせてるんだけどな、と。

 今の所、その努力が空回ってしまっている事に気付かぬ紅壱は、愛梨に小さく頭を下げる。


 「巡回、よろしくお願いします」


 「あぁ、任せとけ」と、愛梨はドスンっと顔を上げた紅壱の胸板に、拳をぶつける。頑健さでは、修一に少し劣る紅壱は軽く咳き込んでしまう。


 「悪ぃ、ちょっと力入れすぎたか。

 そうだよな、お前、あんだけの大怪我してるんだから、加減しなきゃマズいよな」


 しおらしく反省する愛梨に、「大丈夫っすよ」と紅壱は首を横に振った。ここで、真摯に反省すべきなのだろうが、愛梨は調子に乗って、「何だ、ビビらせんなよ」と、胸を再び打ってしまうから、瑛に叱られるのだ。


 「生徒会室には、五時くらいに行けばいいですか?」


 「あぁ、それくらいには全員、集まってると思う」


 「・・・・・・」


 「大丈夫、ちゃんと行くさ。

 まぁ、豹堂にゴチャゴチャ言われるのは、ちっと面倒かもしれないけどな」


 「あんま、目に余るようだったら、アタシがガツンと言ってやる。

 まぁ、先に恵夢先輩の”メッ”が入るだろうけどな・・・」


 またしても、ぶるぅと震えた愛梨に、紅壱は「メグ先輩は、怒らせちゃいけないな」と再認識する。

 震えそうになっている自分の体をキツく抱き締めていた夏煌は、不意に背後から肩を叩かれる。

 振り向くと、そこには修一がいた。


 「生徒会の仕事ってのは、結構、忙しいんだろ」


 無言で、コクリと肯いた夏煌に、修一はボリュームを抑えた、優し気な声で頼む。


 「アイツがあんま、気張りすぎないよう、見張ってくれな。

 あのバカは、昔っから、目標が出来ると、自分の限界も考えないで、ぶっ倒れるまで頑張っちまうんだ。

 俺もフォローはするが、生徒会の仕事の時は、さすがに厳しいからな。頼むぜ」


 見た目以上に、友達想いの一面があった修一に、夏煌は虚を突かれたようだったが、真摯な態度で頼んでくれている彼を袖にするほど、夏煌も冷血ではない。

 任せて、と修一の心配を吹き飛ばすかのように、自らの起きるべきタイミングを窺っている胸へ手をやる。


 「頼むぜ」


 嬉しそうに、夏煌の頭を撫でた修一は、ふと何かを思いついたか、おもむろにベンチに置いていた袋から取り出した何かを彼女へ手渡す。それは、紙パックの牛乳。


 「・・・・・・」


 「飲んどけ。きっと、大きくなれる」


 「・・・・・・」


 「あとな、俺ら、雨でも降らない限りは、大抵、ここで飯、ダベりながら食ってるから、お前の都合が良ければ来いよ」


 「・・・・・・」


 「応援してるぜ、ちびっこ」


 一体、修一のどの台詞が、夏煌の逆鱗に触れ、彼女に修一の股間へ蹴りを入れさせたのだろうか。


 「¥#“&%$$$*〇±Γ)」


 いくら、肉体が軽トラックや大型バイクに突っ込まれても平然と立ち上がれるほど頑丈でも、無自覚に闘気によるガードが出来ていても、男の弱点は変わらない。意識して、闘気をそこへ集中させることが出来れば、夏煌の爪先から睾丸を守る事が出来ただろうが。


 「お、おい、大丈夫か、シュウ」


 怒りで頬どころか頭皮まで紅潮している夏煌は呼吸を荒げ、目を見開いている。彼女は股間を押さえて四つ這いになってしまっている修一に、左手の中指をおっ立てる。


 「じゃ、じゃあ、放課後な」


 白目を剥き、泡を噴き、人間の言葉になっていない奇妙な音を半開きのまま、虚しく開閉を繰り返す口の隙間から漏らす修一へ、なおも容赦ない追撃を叩き込もうとしていた夏煌を背後から羽交い絞めにした愛梨。


 彼女は、胸の内で修一に詫び、彼の大砲の破壊力、射程距離、連射性に影響が出ない事を願いながら、金的蹴りくらいでは怒りがちっとも鎮まらない後輩を強引に引きずって、その場から遠ざかっていく。


 「・・・・・・・・・反省しろよ」


 何度目かも忘れた溜息を強めに吐きながら、紅壱は呻いている親友の腰をトントンと叩いて、少しでも痛みが和らぐようにしてやる。



 どうにかこうにか、立ち上がれるまで回復した修一に肩を貸してやり、教室に戻った紅壱はその後の授業を真面目に受けた。

 そして、待ちに待った放課後になると、緊張と期待を足音に籠めながら、足早に生徒会室を目指す紅壱であった。

愛梨らとの話の流れで、生徒会業務の一つに、校内巡回があること、そのローテから自分が外されている事を知った紅壱

瑛に近づかせないために、彼をローテーションから外させたのは、誰でもない鳴であった

彼女の過ぎた独占欲に飽いた口が塞がらなくなりながらも、紅壱は瑛の評価を下げないために、この事態を受け入れる事に

しかし、彼は諦めない、瑛と一緒に校内巡回する事を、その為に、他の女子から怖がられないようにしよう、と決意を新たにする一方で、修一と夏煌の間に一悶着が

果たして、修一と夏煌は仲良くなれるのだろうか

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