表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
探求冒険家エクスコ!(仮)  作者: じゃむ(sadojam)
89/131

.89

ラインはコースケからだった。

逃げやすい服装で。リョウさんもズボンとカカトの高くない靴を。エクスコの靴のサイズを教えて。

と書いてあった。

えっちゃんは、靴のサイズを書いて返信した。


リョウさんがパソコンを観てる時にホテリエが来て掃除をし食事を持ってきた。昨日の昼間から何も食べてない事に気付く。


先に食べてて。の声に甘えてえっちゃんは食べ始める。遅い朝食。昼ご飯と兼用。

リョウさんが来て一緒に食べる。

[この電話はコースケやマトン達しかかかってこないから。もし私が気づかなかったら教えてくれる?私が出れない時は出てくれる?]

リョウさんは白い色の携帯電話を指して言った。えっちゃんは了解した。

[パスはえっちゃんのと同じにしてるわ]

携帯電話には開くパスワードを設定してある。えっちゃんのは渡された時にパスを聞いた。パスは変えていない。

つまりコースケも知ってるって事。

[オルカは少し酷いわね。頬の骨が骨折してたわ。殴られたと聞いてたけど鈍器で殴られたらしい。少ししたら違う病院に移すつもりよ。携帯電話も取られたから中身を知られるのは時間の問題]

リョウさんがしかめ面で言った。


仕手集団の本気度が分かる。えっちゃんも拳で殴られたとばかり思っていた。が凶器で殴られた。向こうは殺しても構わない覚悟できている。


えっちゃんは考えを改め直した。おそらく何億という金がかかってるのだろう。

もしくは命が。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ