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探求冒険家エクスコ!(仮)  作者: じゃむ(sadojam)
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ホカ弁を食べながら、仕事の話をミヤビ達に話す。それぞれが意見を言う。ミヤビがえっちゃんを商品として扱うと憤慨する。ケイナがアイドルやモデルとかはそういうものよ。と反論。

ケイナはあわよくば自分もモデルやアイドルになりたいからだ。時間があれば芸能界や有名人の世界を調べてる。


不法滞在のケイナにとって、はるか遠くの夢物語。だが夢を見る権利はある。


残留孤児は強制退国。お金があればまた日本へ戻ってこれる。バラバラになってもまた逢える。リンは弁護士を雇って親から離れる事が出来る。

全てお金で解決出来る。お金さえあれば。


それぞれの国へ帰る。無一文でも仮想通貨があれば。

仮想通貨はウォレット(財布)というインターネット内で保管出来る。

パスワードとログインパスワード。インターネット環境とネット端末機さえあれば。

コースケが教えてくれた。

その話をミヤビ達に言うか迷ったが言わない事にした。

もしお金が稼げなかったら落胆させるだけ。稼いでから言おうと決めた。


ミヤビ達にメールやラインのやり方。ツイッターやインスタグラム。ユーチューブやニコニコ動画の投稿型サイト。世間一般のインターネットの知識を教えてもらう。

ケンやリンですら知っていた。


ファンタスティックの事も聞いてみた。

。オープンして数ヶ月。知名度はまだまだ低いとミヤビがそのサイトを見せながら言った。

[有名になるかな?]

[依存性までいく要素はないからなぁ。有名な人も居ないし。暇つぶしにもならないし]

とミヤビ。

[漫画があれば見るよ]

とケン。[私も]とリンが言う。

[ケイナは?]

[音楽がもっとあれば。でもねぇねの絵は見てるわ]

とケイナは答えた。

誰も絵にさほど興味がないのだ。そもそもついこないだまでネット環境も携帯電話すらなかった。





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