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探求冒険家エクスコ!(仮)  作者: じゃむ(sadojam)
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どうぞの声でえっちゃんはコースケの部屋へ入る。コースケはパソコンを見ていた。

[これ見て]

えっちゃんは座り込んでるコースケの横からパソコンを覗く。そこにはえっちゃんによく似たイラスト画像がたくさんあった。コースケは次々と画像をスライドさせていく。

[似てるだろ?]

髪のボリュームや目の大きさは誇張されていたが、確かに似ている。

[名前もエクスコなんだよ。絶対にエクスコが関わってると思ってた。まぁ…違ってたけど]

コースケは言う。

[私、知らないわ]

コースケはうなづく。

[たまたまなのか分からないが、これを利用するんだ]

コースケは全てのイラストをクリックしてえっちゃんに見せた後に、サイトを開いた。

[エクスカリバーコインはファンタスフィックというオールジャンル作品の投稿型サイトを作った。絵はもちろん、写真や音楽、小説、なんでも。ほとんどがイラストだけどね。で、気に入った作品にファンが投げ銭といってコインをあげるんだ。そのコインが仮想通貨でお金になるんだよ]

[理屈は分かったわ。でも絵とか全く知らない]

えっちゃんの言葉にコースケは再び違うサイトを開き説明した。

[えっちゃんはこれをやるんだ]

[こんなのでお金になるの?]

[間違いなくなるね]

[さっきのサイトに戻して]

コースケがファンタスフィックのサイトを開く。

[多く貰えてる人ってどれくらいなの?]

[まぁ200万枚じゃないかな]

[いくら?]

[数万円]

[どうやって二千万円とかにするの?]

[これから会ってもらいたい人達が説明する]

[グループなのね]

コースケはうなづく。


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