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3 創作屋の資料

 お話を作ろう! ってなったら、それなりに資料が欲しい私です。皆さんは資料何持ってます?

 言うて私も資料本足りてる! ってほどは持ってませんけどね。せいぜい二十冊そこらですよ。しかも内容偏ってる。


 でも! 折角だから! ここで紹介するね!


 特におすすめしたいグッドな本三選。いっくよー。


1.船山信次「毒 青酸カリからギンナンまで」PHPサイエンスワールド新書

 2012年の本ですね。タイトルがもう凄いですけど、内容も新書としてさらっと読めるサイズにしてはかなり濃いです。まあ、科学のことは基本的にわからんちんなので、何度読んでも完全には理解できないんですけどね。私の頭が悪いだけとは言わないで。やめて。

 科学の話は置いとくとしても、毒には色々な種類、性質があるということがわかるだけでも、創作においては役立つと思います。

 私はファンタジー創作の資料にしようと思って買ったけど、たぶん現代モノとかミステリーとかでも超使えるよ。


2.池上良太「図解 メイド」新紀元社

 2006年の本です。主にイギリスの、かつてのメイド事情について書かれています。

 貴族や裕福な人々の暮らしに直結する話なので、そういうのを書きたい人にはぴったりでしょう。メイドはただの萌えキャラじゃないのだ。

 値段のわりに情報量は豊富なので、買って損はなし。タイトルはメイドと言いつつも、女性だけでなく男性の使用人にも触れているのが個人的にグッド。意外とわからないメイド事情もこれを読むとわりと解決。執事萌えの人も読んだらいいんじゃこういうのを。

 ただしイギリスの話中心なので、他の国のメイド事情はまた別の資料をお求めくださいって感じです。


3.家村和幸「図解雑学 名将に学ぶ世界の戦術」ナツメ社

 2009年の本ですが、これの何が良いって、戦術について書いてあるのです。

 意外と戦術本って少ないのですよ。孫子の兵法とかはいっぱい出回ってますけど、どちらかというとあれ、戦略レベルの話ですからね。戦略と戦術は別物です。逆に戦略という視点においては、経営戦略の本とかでも役に立つときがあったりなかったり。って話が逸れちゃったわ。

 歴史上の有名な戦いについて解説されています。日本と海外、両方取り上げられているので、結構読み応えはある気がします。

 軍隊のバトルシーンとかを書きたいなら、こういうものは知っておいたほうがいいかもとは思います。図解雑学というだけのことはあって、図は豊富で、わりと見やすいと思いますよ。主観だけど。



 というわけで以上、おすすめ資料本三選でした。

 別にこれだけが資料ってわけではないですし、これを一番読んでいるというわけでもありません。怖い世界史系のやつとか、宗教がどうのこうのとか、錬金術〜とか、ファンタジーに役立ちそうな資料は他にも沢山持ってます。一応私って経営学とか勉強してたやつなので、そういうのも創作資料になるんだろうなあ……。

 ただ、今回は役立ちそう感の高い、コスパいいと思う本をチョイスしてみたよ。よそでも紹介してる方もいるかもしらんね。良い本だもの。

 実際知ってると知らないでは色々違う気がするの。本格的なお話を書くなら、知らないまま想像で書くより、知ったうえでエンタメに昇華できるほうがいいよね。

 私ができてるとは言い切れないけどね!

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