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34話

コトリ「結構レベル上がりましたね!」


ミオ「本当だ!4つくらい上がってる?」


ユズ「LAいただきます!」


ノドカ「いいよー!」


ヒジリ「僕も大丈夫。結局ダンジョンを見つけられなくて」


コトリ「入る前に掲示板とか見てきましたけど、特に目ぼしい情報は無かったですね」


ノドカ「デスペナ無いからデスアタックする手もあるけど」


ユズ「デスアタックはちょっと…」


ノドカ「私も!どうせなら楽しくやりたいしね」


コトリ「可能性としては麓と山頂の二つ?があるっぽいって話だけど」


ノドカ「それは同感。もう一つの可能性がヒーくんとは話したけど、レアドロップが鍵になっている場合」


ユズ「それもどのモンスターがドロップするかわからないってことか…」


ノドカ「可能性はいくつか考えられるよ。まずはボス系、それにレア種。これは数を倒せばレアが出てくる

のか、元々どこかにレアがいる可能性。あとはレアドロップの場合」


ヒジリ「一周したけどレアなんて居なくなかった?」


ノドカ「あれはダンジョンを探していたから。レアがいるって考えて行動するならもっと虱潰しに見ていか

ないとダメだね」


コトリ「でも人が多くなってきたから移動しながら狩るのはダメそうだよね」


ノドカ「定位置で狩っている人ばかりだろうから、逆にいないところを狙うのがいいかな。特に足場が悪か

ったり、特殊な場所だったり」


ヒジリ「そういえば小さい池みたいなのはあったけど…レアって言うのは見当たらなかったかなぁ」


コトリ「とりあえずぐるっと回ってみない?色々見てみたいかも」


ミオ「ずっと木とかずっと草っぱらってわけじゃなさそうだもんね」


ユズ「楽しそうだ」


ヒジリ「じゃあ僕たちは周りを見ながらかな」


ノドカ「そうだね。名所は特に注意してみてみよう」


―


ユズ「全然見当たらないなぁ」


ミオ「そうだねぇ…」


コトリ「ねぇ…」


ヒジリ「どうかしたの?」


コトリ「あそこにいるモンスター他のモンスターより少し小さくない?」


ヒジリ「確かに…?」指を差した先には少し小さなコボルトが…


ノドカ「ビンゴかも?」



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