30話
ヒジリ「半分まで削れたんだけどね…一発重いの食らっちゃって」
コトリ「ヒジリさんが負けるなんて…」
ユズ「でもさっき解放前にいた人たち、ほとんどいるよ」
ミオ「確かに…あの人もいたし」
ヒジリ「やっぱり急な難易度アップにみんな驚いているんだろうね」
ユズ「戦士の体力と防御があっても3分の1減るからね」
ミオ「武器持ちだけでもだいぶ変わるのかな」
ヒジリ「それもあるだろうね、単純に攻撃力が上がるから」
コトリ「私たち装備集めしてきますけど、ヒジリさんはどうします?」
ヒジリ「僕は山のクエスト確認だけしてくる」
ユズ「それじゃ終わったらメッセージを飛ばし合うと」
ヒジリ「わかった」
―1時間半後―
ヒジリ「こんなもんかな。それじゃメッセージを飛ばして合流しようかな」
―
コトリ「武器防具生成系が増えたと…」
ミオ「ドロップした武器を使うような形なんですね」
ヒジリ「そうみたい。だから倒せれば強めの武器防具が作れるようになるみたい」
ユズ「ま、倒せたら苦労しないとは思うけど」
ヒジリ「一通りは揃った?」
コトリ「大丈夫です」
ヒジリ「それじゃ行こうか」
―
コトリ「森の人が多いね」
ユズ「ここでJLv上げるものいいんじゃない?」
ヒジリ「あぁ…そういうことか」
ミオ「ヒジリさんには関係なかったですもんね」
ヒジリ「どうする?みんなもここであげていく?」
ユズ「ここで10体倒すより、山で一体倒す方がいいと思う」
ミオ「これだけ人がいるとリポップが遅くなりそうだし」
ヒジリ「それじゃ行こうか」
―
「遅いじゃーん」
ヒジリ「お待たせ」
“ヒジリさんからパーティーの加入の申請を受けました”
はい/いいえ 「もちろん!」 “ノドカさんがパーティーに加入しました”




