29話
矢が放たれる。直撃かと思いきや、寸前で矢を叩き落とされる。
ミオ「え!?」
ヒジリ「今までとは全く別物みたいだ!」
ヒジリとユズの攻撃が躱されたり、去なす。
コトリ「なんか急に動き変わりすぎてません!?」
ヒジリ「動物との違いなんだろうねっ!」攻撃がやっと掠る。
ユズ「振りが大きすぎて全然当たらない!」
ミオ「ターゲット固定ができても矢が撃ち落とされてしまいますー!」
ヒジリ「これ、難易度爆あがりだね!でも楽しい!」
ユズ「同じく!ぶち当てる!」
コトリ「全てガードします!」
―
ヒジリ「一体倒すのに5分かぁ…」
ユズ「なんかどっと疲れた…」
ミオ「J Lvも50超えたし、転職してもいいのかも…」
コトリ「確かに…大楯だけじゃ難しいものがあるかな」
ミオ「それじゃ一回帰りましょうか」
ヒジリ「僕はもう少しやってみたい。転職もまだ」
コトリ「わかりました。ヒジリさんの攻撃は当たってはいるのでそのままでも大丈夫かと…」
ミオ「それじゃあ、行ってきます」
ヒジリ「いってらっしゃい」立ち上がり、敵を見つける。
―
コトリ「私は魔法使い」
ユズ「盗賊」
ミオ「ガンナー」
ユズ「ガンナーってアーチャーの上?」
ミオ「そう、矢より弾速が早いから当たるかなぁって」
コトリ「ユズが盗賊なんて」
ユズ「速度を上げるためには必要かと思ってね」
ミオ「でもなんで魔法使い?」
コトリ「後方支援もできて、攻撃もできるし…」満月を出す。
コトリ「JLv MAXで盾装備引き継ぎができたから!」
ミオ「あー。JLvで装備つけれるけど全く武器使えないから…武器とかも揃えないとね」
ユズ「それじゃ武器を買いに行こうか」
コトリ「あれ?ヒジリさん?」
ヒジリ「負けた…」




