表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

ミドルフェイズ1+情報収集

ステラ・アージュ/GM:シーン6 集いしオーヴァード シーンプレイヤー:全員

巴蛇野 小太郎:では登場

ステラ・アージュ/GM:シーンインしましょう

加藤 国也:1d10 登場

DoubleCross : (1D10) → 2

巴蛇野 小太郎:1d10

DoubleCross : (1D10) → 7

シャルロット・ディゼール:1d10

DoubleCross : (1D10) → 2

大巴 マナミ:1d10

DoubleCross : (1D10) → 10

大巴 マナミ:oh

シャルロット・ディゼール:「ここが支部ね」

加藤 国也:じゃあディメンションゲートでチェシャ猫っぽくニヤニヤしながら登場します。支部の受付?に

シャルロット・ディゼール:そこはまるで円卓の騎士が座る円卓のようだった

大巴 マナミ:「いつ来ても変な人しかいないわね…」

巴蛇野 小太郎:慣れた感じで扉の近くに立って警備しておきます

ステラ・アージュ/GM:「ここには他のオーヴァードも居るけど、今はバスの横転事故の調査で忙しいみたいです」

ステラ・アージュ/GM:(『リ・クランブルデイズ』の出来事です)

加藤 国也:「おっと、これは事件かな?」情報貰いに来ただけのつもりだった奴

大巴 マナミ:「こんにちは。貴方はたしか…情報屋さん?」

士原 里江:1d10

DoubleCross : (1D10) → 10

ステラ・アージュ/GM:「それについては、現場のオーヴァードに任せて私たちは『ジャパンパーク』の調査をしましょう」

大巴 マナミ:「無駄話も許しませんっ!って感じなのね。黙ってるわ」

加藤 国也:ニヤニヤしながら冷や汗、無駄話しようとした瞬間だったようだ

ステラ・アージュ/GM:「いえ、雑談は結構です」

士原 里江:私は五分前行動でびしっと椅子に座ってますね

ステラ・アージュ/GM:「バス事故の調査は現場で済む話なので」

加藤 国也:「・・・まぁ、自己紹介が先だわな、何をするにしてもよ」

シャルロット・ディゼール:「私はシャルロット・ディゼール。UGNエージェントで、コードネームは『橙の閃光ラファール・リヴァイブ』よ」

加藤 国也:「言いだしっぺの法則だ。俺は加藤。『黒猫』って名前で情報屋のバイトをしてる。あんたは?」話しかけてきた大巴さんに

大巴 マナミ:「みんながみんな初対面って訳じゃ無いけれど、それもそうね。私はマナミ。大巴マナミよ。よろしくね」にこっ

巴蛇野 小太郎:[自分はエージェントの一人、巴蛇野です」

士原 里江:「私はチルドレンのしのはら りえ よろしくお願いします」

シャルロット・ディゼール:「私は余所者だから、頼りにさせてもらうわ」

加藤 国也:「良く分からないが、何か事件が起こってるみたいだな。協力はさせてもらうぜ?UGNはお得意様だ」

ステラ・アージュ/GM:「私はステラ・アージュ。よろしくね」

大巴 マナミ:「さて、と。ステラさん、それに黒猫さん。ジャパンパークについて何か分かっていることはないのかしら」

ステラ・アージュ/GM:「あなたは『ジャパンパーク』の調査してください」>加藤さん

大巴 マナミ:「不確定なんて言える情報すら無い状況じゃ、調べようもないわ?」

加藤 国也:「元よりその予定でな、あんたらのトコに資料とかねえかなって探りに来た所よ」

ステラ・アージュ/GM:「ジャパンパークには当然ながらエージェントとチルドレンが居ます」

ステラ・アージュ/GM:「『どうぶつビスケット』と名乗る彼女達はそれぞれサーバル、アライグマ、フェネックを模した姿になります」

ステラ・アージュ/GM:「サーバルがエージェントでアライグマとフェネックがRBといのことです」

加藤 国也:「(キュマイラか?)」

大巴 マナミ:「へぇ。まあそれは分かった。けれど、例の噂について、何も知らないってことは無いんじゃない?」

士原 里江:「その人たちがジャームっていう可能性もあるのね・・・」

ステラ・アージュ/GM:「いえ。ジャームと目されるのはチルドレンと推定される少女、『リュックサックちゃん』です」

ステラ・アージュ/GM:「もちろんリュックサックちゃんは仮名ですが」

大巴 マナミ:「でしょうね」

加藤 国也:「推定されるって事は、チルドレンとしての情報ははっきりしてないと?」

ステラ・アージュ/GM:「ええ。チルドレンなのかどうかも謎です」

士原 里江:「気を付けてください。FHチルドレンは年齢とか関係ないのです。20歳でもチルドレンでいられます」

ステラ・アージュ/GM:「いえ、少なくとも年齢は『チルドレン』と呼べるくらいでしょう」

リュックサックちゃん:こんな写真がある

大巴 マナミ:「ジャーム化してたら、そんなの関係ないけどね」

加藤 国也:「『こどもたち』・・・か、ああ、鬱になりそうだ」嫌そうな顔でニヤニヤ

ステラ・アージュ/GM:「ですね。Eロイス『妄念の姿』であれば年齢も性別も思うがままです」

ステラ・アージュ/GM:「稀にジャームでなくても姿を偽装できる存在もいるという話ですがね」

大巴 マナミ:「調べにいかないことには、わからないってことなのね」

ステラ・アージュ/GM:「ともかく、私としては放っておけません。私の国はジャームによって滅びましたしね」

大巴 マナミ:「で、調べにいけと、そういうわけ」

加藤 国也:「おーらい、俺はやろう。給料は出るよな?」頭めっちゃ掻いて嫌そうにしながら

ステラ・アージュ/GM:「その通りです」

ステラ・アージュ/GM:「ええ、勿論です。お金なら持ってますからね」

大巴 マナミ:「現金主義なのね。私も参加させてもらうわ」

シャルロット・ディゼール:「振り込みするのかもしれないわよ?」

加藤 国也:「抜けてんなお嬢ちゃん、現金主義ってのはそういう話しじゃねえよ」あくび、仕事の準備開始

巴蛇野 小太郎:エージェントなんで当然のごとく

巴蛇野 小太郎:情報収集の準備をしておきます

シャルロット・ディゼール:「しのはらさん、あなたも一緒に来てくれる?」

士原 里江:「どうせugnに逆らうことなんてできませんので」と言いながら黙々と準備してますね。っていっても征服はもう来てるしカバンに教科書類を詰めて偽造するだけだけど

大巴 マナミ:「……りえちゃんかわいい……コホン。私も準備しようかしら」いそいそ

シャルロット・ディゼール:「そういう盲目なの、良くないと思うわ」といいながら準備

加藤 国也:「(このシャルロットって娘、いいやつなんだろうけど、不安だなぁ)」PC間ロイスとっておきます

シャルロット・ディゼール:小太郎さんに P連帯感/N隔意で P表

加藤 国也:シャルロットさんにP連帯感/N不安で、P表

士原 里江:シャルロットさんに連帯感と恐怖で

士原 里江:あとマナミさんに隔意と尊敬で。

シャルロット・ディゼール:では

シャルロット・ディゼール:情報をば

加藤 国也:ビスケットについて行っても大丈夫ですか?

士原 里江:私はジャームのうわさで

シャルロット・ディゼール:大丈夫です

加藤 国也:2DX

DoubleCross : (2R10[10]) → 4[2,4] → 4

加藤 国也:「わりぃ、専門外だ」

シャルロット・ディゼール:マジか

加藤 国也:裏社会とウェブにしか振ってないキュマイラだものなぁ

巴蛇野 小太郎:自分はジャームの噂にいくべきですかね?

シャルロット・ディゼール:UGN幹部で振ります

大巴 マナミ:これって社会の値で振ったらいいってことですか?

シャルロット・ディゼール:とりあえずビスケットで(軍事しか振ってないのにUGN幹部持ち)

シャルロット・ディゼール:YES

シャルロット・ディゼール:3dx

DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,4,5] → 5

シャルロット・ディゼール:ですよね

加藤 国也:社会の値+技能ですよ

巴蛇野 小太郎:里江さんはコネ系のアイテム何持ってますか?

大巴 マナミ:砂の加護行くか?

シャルロット・ディゼール:ちなみに、ビスケットは抜けなくてもいいですとだけ

加藤 国也:つまりそれは重要なフレーバーが入っているという意味ですね

大巴 マナミ:何について調べたらいいのか全くわからんぬ

巴蛇野 小太郎:手番が余ったら自分が抜けるかな?

加藤 国也:今はビスケットについて と ジャームの噂について 調べられますね

大巴 マナミ:じゃあジャームの噂かな。砂の加護ってここでも使える認識でいいんですよね

大巴 マナミ:あと、情報;UGN?

シャルロット・ディゼール:ビスケットは要するにシンドロームを調べられます

巴蛇野 小太郎:マナミさんが砂の加護付きで調べるなら6d+3だから抜けそうですね

大巴 マナミ:ふってみやう

大巴 マナミ:6dx+3

DoubleCross : (6R10+3[10]) → 8[2,3,3,4,8,8]+3 → 11

加藤 国也:抜いた

シャルロット・ディゼール:ジャームの噂 10

巴蛇野 小太郎:良かった

加藤 国也:いちたりた

大巴 マナミ:やったぜ

シャルロット・ディゼール:

ジャームの噂

技能:UGN FH

10

その噂は事実である。その正体はリュックサックちゃん。

加藤 国也:情報増えたりとかは無い感じですかね?

シャルロット・ディゼール:追加情報が増えますが

シャルロット・ディゼール:その前にイベント発生

加藤 国也:おお

大巴 マナミ:お

ステラ・アージュ/GM:「件のリュックサックちゃんが町に現れたわ」

大巴 マナミ:「なんですって」

ステラ・アージュ/GM:「彼女の周りがサバンナになってる。Eロイス『虚実崩壊』の影響ね」

巴蛇野 小太郎:「すぐに向かいます」

ステラ・アージュ/GM:「恐らく、妄念の姿を持っているわ」

加藤 国也:「大惨事じゃねえか」飛び出す

大巴 マナミ:「サバンナ?なんだってそんな…とにかく早く向かいましょう」猫の道

ステラ・アージュ/GM:「だから彼女がFHチルドレンなのかは結局謎ね」

ステラ・アージュ/GM:というわけでEロイス『虚実崩壊』と『妄念の姿』を宣言

ステラ・アージュ/GM:両方ともリュックサックちゃんのEロイスです

加藤 国也:ジャーム確定かぁ

ステラ・アージュ/GM:「幸いなことに、死傷者は出ていません。ですがこのまま行けば混乱は確実です」

ステラ・アージュ/GM:「速やかに『リュックサックちゃん』を捕獲、場合によっては殺害も止むを得ないでしょう」

士原 里江:た・・・ただいま

大巴 マナミ:「私みたいな人をもう増やしちゃいけないわ」

シャルロット・ディゼール:「そうね。行かせてもらうわ」

加藤 国也:おかえり

大巴 マナミ:だれがりえちゃんにこんなひどいことを!

士原 里江:リュックサックについて調べていいかな?

シャルロット・ディゼール:先にイベント入ります

巴蛇野 小太郎:実は今、イベント中なんです

ステラ・アージュ/GM:シーン切り替えます

士原 里江:はぁーい

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ