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最弱勇者は歴代最強  作者: 犬猫マイティー
4/4

世界とってみますか

プロローグ4


・・・・。

動画や画像で見たそれ。

修正が入っているものもあった。

時に無修正のものもあった。

2次元もあった。三次元もあった。


だが、生で、見るのは、はじめてだ。


「・・・ふー・・」


俺は震える右手を、左手で押さえる。


「いくぞ・・・!」


俺は自分で自分を奮起させる。




手が・・・パンツにかかった。

ピンクの色と、少女の肢体の白が、非常にエロい雰囲気を醸し出している。



少女の腰骨の上を、パンツが通り過ぎる。

下着の肌触りと肌の肌触りが気持ちよい。


あああ・・視界がピンクで彩られ始めた。



そして、少女の秘部が・・ついに・・・!






その瞬間、ぴくっ、と、少女が動いた。





「・・・・はっ・・!!」



俺は・・・・一体、何をやっていたんだ・・・・!


「くっ・・!ううぅ・・・」


名残惜しいような、すがすがしいような・・変な気持ちで路地を出た。


「・・・・・は?」


路地を出る瞬間、変なものを見た。


「あいつ、なにやってんの?」


さっき、はいだ少女。

そいつが、俺に向かって・・・土下座していた。

わけがわからないが、なんとなく罪悪感があって、俺はその場を立ち去ることにした。







「これからどうしようかな・・・」

俺はいま、市場で自由を謳歌している。まあ、歩いてるだけなのだがな。

それにしても・・すげーな、この市場。

なんというか、活気がある。

いくつもの屋台が大通りに連なっているだけなのだが、売られている物の種類も買う人の種類も、本当に多種多様だ。

十人十色で千差万別だな。違うか。


少女の持っていた金らしきもの・・そこそこ数はあるが、価値が分からないので何とも言えない。

まあ、価値が分からないなりに、ものを買い売りすることもできるので、大した問題でもないのだが。


必要なもの・・まずは食いものと水だよなー。その次は・・・・うーん、ここから先は情報がないとなんともいえないな。本か武器か、人か居場所か・・なにがいいかね。

とりま、食うか。


俺は串焼き屋を適当に見つけ、指で一本とあらわす。

すると店主は手を出したので、財布にあったやつで一番装飾がない硬貨を5つ全部さしだした。

                   

店主は俺の顔を一瞬だけ見て、少しだけ、にやけた。・・・つまり、お釣りをぼったくると、そういうわけですか。

ここで大声を出して、店主をさらしてもいいが、それをすると衛兵とかが来そうだ。

ここは素直に、お金を返してもらおう。


俺は店主が金をしまう前に、というより、店主が俺の渡した金を握る前に、金を奪い返した。一応、二つだけのこして、だ。

店主は、少しだけ残念な顔をして、ため息を一つ。素直に、二枚で引き下がった。

ここで、何も言わずに引き下がるってことは、まだ俺は金を出しすぎているのかな。

いや、それは店主の性格を知らない現状何とも言えないだろう。

・・・ふむ、たしかめてみるか。

俺は店主から一本串を差し出されても、受け取らず、なにやってんの、とでも言いたげな顔をして、指で2をあらわした。


「hばtばb・・・?」


店主は「はー?」って感じの声を出した。

ってことは白か。

・・・いや、なんか、違うな。

根拠のない直感だけど、こいつが黒ってわかる。なんでかわからないけど、間違いない。


「しかしまあ、めんどくなりそうーだなー」


仕返しをしようにも、大声を出して注意をひいたりしたら、大事になってしまう。

現状、それはすごいまずい。

・・・仕方ないな。


俺は串を1本とって、歩き出した。


食い物の大体の相場はわかった。貨幣の価値もわかった。

しばらく市場を見ていれば、売買で使われる貨幣と渡される品で、大体両方わかる。

串焼きもあとから買えばよかったとも思ったが、別に一枚の差は店ごとにあるから、いいか、と思った。


金の量を鑑みるに、一週間はくっていける。

住む場所はないが、最悪路地裏でも寝れる。

服は不良共を〆ればいい。

これで、衣食住は、なんとかなったか。

じゃあ、問題は・・・


「何を目指すとするかなー・・・」


人生の目標かね。


やっぱり、人生の目標は、あったほうがおもろいよな。


・・思えば、この世界。結構楽しそうじゃないか。

魔法があって、

警察もそんなにしっかりしてなくて、

多分何でもやれる。


・・・・。


「決めた」


あっちの世界ではできなかった、最高に面白いこと。


「世界、とってみるかね・・」





































遅くなってすみません


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