1/23
プロローグ
そして、「アリス」は不思議の国から逃げることができた。
それがおとぎ話の結果。
でも、あくまでおとぎ話で 現実にはあり得ない話だ。
そう思うのは、人間ではなく、動物だ。
変わっていく現実……おとぎ話のように進むのならとっても楽な話だ。
さて、この物語の話の内容を話しましょうか。
あたしが住むこの大陸は、不思議な膜「結界」でおおわれ、他の所からでは決して見えない。
それでもね、当たり前のことは起きるもの……
人は生まれ、死んでいくもの……
だけどね、なぜかあたしは平気なの。ちゃーんと生きているのよ❤
猫だけど
「!、マリア。何をいっているんだ?」
『いいえ。なんでも。気になりますか?クラウディさん』
「いいや、何でもない。さっ、紅茶でも飲もうか。」
『はい❤』
というわけで、猫であるあたしの目線(?)ストーリーでお送りします。
「誰に向かって話しているんだ?」
『いいえ❤』
「答えないと……」
ニ、、ニャー!!『き、きゃあああああああ!!』




