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蒼天乃王 着飾り王妃と光天王第五章

作者:椿
時は流れ、この日本に二つの国が存在した。
東北を守る主人公、斎藤友也青龍王、西を守る光天家が存在した。二人の王は平和を築くため呪詛から人々を救い続けた。だが友也は彼の力を恐れ、軍を率いて、光天家を支配しようと企んだ。かつて友也と友人だった光天は友也と和解するため青龍家と戦い続けた。だが戦争に巻き込まれ、友也により呪詛にかけられた光天鈴は幼馴染の浩之、吉岡達と共に青龍家と戦う。
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