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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神撃のヴァルフリート

作者:Globe Attacker
戦車。それは人の手によって造られし戦争の道具。鉄の輪を履いた車輪が道に跡を付けながら転がり、鉄の一物を付けた砲塔が回り、人だけでなく文明までも無に還す一撃を放ち、多くの民や努力の結晶が統治者の意思により破壊された。

それも明確な戦争が無い今や、性能を高めた戦車は自国の防衛手段の為に使われることが多くなり、戦いを嫌うこの国は、日々有事の為に鍛錬を重ねるのだった。



自衛隊と呼ばれる現在の日本軍は最近の海外の軍事情勢に危機感を示し、少年少女への自衛隊募集を開始した。血の滾る戦闘狂や、民を護る事に憧れを持つ純粋な者。そんな中で、「彼」は指揮官を目指すも、周りとの協調性がなく孤立していた。しかし彼には勝算があった。何故なら彼は、人にして人ならざる力を持っていたから。

そんな彼に訪れたのは、紛れもなく転機であり、常識への反逆だった。
これは『戦車少年(ヴァルフリート)』『戦車少女(ヴァルキュリー)』の軌跡である。
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