表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
354/503

【設定集】 “封印の地”調査と魔王関連日誌

【アマナヴァル暦970年】


十一の月 ガリスから逃れた上級悪魔ゲルフィムが

     プラトの封印の地へ現れ、

     メトレテスの手引きで結界に穴を開ける

     魔の山から瘴気が噴出、魔力の流出加速

     巫女イーリアが異変に気付くが不審死

    

十二の月 プラト公国のクーデター鎮圧される

     北の巫女スヴェトラナの無事を確認

     *レムルス軍はまだ異変には気付かず


十三の月~新型結界装置エルザークから普及始まる


【971年】

一の月・下弦8日“預言LV9<覚醒>”が発動

     魔王が目覚め、魔物の暴走が始まる

     *結界装置の普及で死者は予想を下回る


二の月・新月の日 シローらに調査の王命が下る

    上弦2日 ミコライに各国調査隊が集合

    上弦3日 ツングスカへ転移、以下は陸路

    上弦5日 封印の地へ到着

    上弦6~8日“お鉢巡り”で坑道結界点検

    上弦9日 メトレテス戦、北の巫女奈落へ

    上弦10日 結界修復を試みるも失敗

       ハトーリ、預言者暗殺に失敗

       ゲルフィム、預言者の体を乗っ取る

       “預言LV10<業火>”が発動

       魔王復活?封印の効果は一部持続か

       大陸各地に天変地異、魔物LV上昇

    上弦12日 シローらツングスカに帰着

    上弦13日 シローらキヌークに帰還

    上弦14日 王都デーバに報告

    望月の日  王国会議、子爵昇爵と新任務

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ