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転生と再会と運命で?  作者: konakusa
巫 かんなのいない世界
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始まり 神の企みと・・・

始まり 神の企みと・・・



そこは死者の魂が集まる場所、その世界で生まれた魂が浄化されまた同じ世界に流れていく場所

そこに禍々しいまでの黒をまとった男が立っている、男は笑いながら魂の流れを見ている

そこに突然一人の青年が現る


「・・・貴様、何をした?」


「ほう?ひさしい友にむかってそれはないな・・」


「ふざけるな!!」


青年がそう叫んだ瞬間その場にエネルギーが、神の力が満ちた・・・


「なにを怒っている?アデス?」


「貴様、片瀬 良美に何をした?」


「何とは?」


「俺はカンナの願いどおりにカンナの弟を救った、その瞬間でもう死ぬ者はいなかったはずだ・・・だが片瀬 良美は死んだ」


「おかしいものだねえ?お前が人物補正を間違えるなんて」

そう言うと男は高らかに青年を見ながら笑っている


「カンナが死んで弟はその一日後に本当は自殺をするはずだった、それを俺は無理やり運命を変えた・・・」


「そのつけが片瀬 良美に回ってきたんじゃないのぉ?」


「俺はあの世界で急激に魔力の増長を観測している・・・それが貴様が片瀬 良美にむかって感情の操作を行ったのも分かている」


そう青年が男を睨みながら言う、男もその状況を楽しんでいるのかニヤニヤにながら青年の言葉を聞いている


「ほぅ?そこまでわかったか、まぁいいかそうだ俺が片瀬 良美を自殺させるように感情を操作した。カンナを見捨てさせたのも俺の魔術で操ったからだ」


「・・・なぜそんなことを・・・」


男はしばし考えそして答える


「暇つぶし」


青年は目を見開く


「まぁ、お前が作った世界だ。どうなろうと俺が知ったことではない」


「貴様・・・」


「それに片瀬 良美はあいつの親友の近くに転生しておいた」


「!?」


「まぁ、記憶は忘れているがな・・・だがあいつが人ではない力に触れたとき記憶は徐々にとかれていく」


「お前はなにがしたい・・・邪神アーディスト」


これはこの男の名前だ、別の所からきた男の・・・


「暇つぶしだ・・・だが、人間が絶望する所は見飽きたのでな久しぶりに絶望から抜け出す所を見てみたいのだよ」


男の言葉に青年はまた目を見開く


「さぁカンナ、君は救えるかな?悲しみに絶望に後悔している親友を・・・」


男はつぶやく、転生によって生まれ変わったカンナとマリアを思いながら・・・



カンナの世界の魔法設定

よく使われる魔法呪文


火 

初級 《ファイア》 小さな炎を生み出す

中級 我力を求める《フレイア》 大きな炎の塊を生み出す

上級 焔・理はなくただ一点にだす破壊 《フェイアス》 前方に焔を打ち出す


水

初級 《アクア》 小さな水の塊を生み出す

中級 我力を生み出す《アクエス》 大きな水の塊を生み出す 

上級 氷・理はなくただすべてを貫く《アクアスショット》 氷を前方に打ち出す


雷

初級 《ブレイク》 手に小さなプラズマを作り出す

中級 我力を放つ《ブレクス》 手に巨大なプラズマを作り出す

上級 雷・理はなくただ前に打ち出す力を《サンダーブレイク》 前方にプラズマの集合体を打ち出す


風

初級 《サクエス》 手に小さな空気の塊を作る

中級 我力を集める《サゼクセス》 手に大きな空気の塊を作る

上級 嵐・理はなくただ流れる力 《ゼアスショット》 前方に強大な風の塊を打ち出す


土

初級 《タクス》 地面から小さな物を作り出す

中級 《ダセシス》 地面から巨大なものを作り出す

上級 地・理はなくただ膨れる力 《ダイクシア》 いくつもの物体を作り出す


なんかいまいちだな~


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