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転生と再会と運命で?  作者: konakusa
カンナ=シュベルトの世界
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第12・5話 マリアSIDE

誤字脱字など見つけましたらご連絡いただけるとうれしく思います

第12・5話 マリアSIDE


馬車が王都に入った時にカンナが起きたみたいです。馬車には座るところにクッションが敷いてあるのであまり揺れないので快適です。

それにカンナの寝顔も見れたのでけっこうラッキーかも?だってカンナってお人形みたいに小さくてかわいいんですもの

普通12歳位の女の子って158cm位が平均身長なんですけどこの前嫌がるカンナに無理やり測ったら143cmだった、143cmっていったら9、10歳位が普通なのよね、だからこの前孤児院の9歳の女の子に身長抜かれてショック受けてたみたいだけど。

この前つい「もしかしたらもう成長期終わってたりして」っていたら危うく泣きだしそうになったからあの時は焦ったわ、たぶん本人も気にしているけど気にしないようにしているんでしょうね。

カンナを見ながらそんなことを考えているとカンナが窓の外を凝視していたので私ものぞいてみる、外には王宮と三本の「天空塔」と呼ばれているこの王都のシンボルみたいなのになっている。

みたいなのっていうのは実際にシンボルとして立てた分けじゃなく監視塔としての機能をもっているわけなのでシンボルというわけじゃないんだけど、王都といえばみんな天空塔というなぜかって言うとこの大陸にはあの塔ほど巨大な建造物はないからだ。

カンナが驚くにも無理はない、私も王都にきて初めてあれをみたときはびっくりしたもの

私はビックリして見ているカンナにあの建物や天空塔の機能について説明した。その中になんで魔獣が襲ってくるか質問されたけど長くなるので今度話すといっておいた。

魔獣はべつに動物のような感じの生き物ではなく実は人型のもので、魔獣は約100年前まではいなかった種族なのだそうだ

魔獣誕生はこの国アーディス王国の隣にあったデリスト帝国が100年前に1万人もの召喚系統者を大陸中から攫ってあるものを召喚さたころらしい、歴史ではその当時デリスト帝国は大陸一の面積と兵力をもった大国だったと言われているが今から99年皇帝が殺され一気にデリスト帝国は崩壊し滅亡した。

その切っ掛けとなったのが1万もの召喚者をつかった召喚だ、何を召喚したか馬鹿げた話だがそのデリスト帝国の皇帝は神を召喚しようとしたそうだ。

召喚理由は強大な権力を手にしたものが追い求めそうなもの、不老不死を手に入れるため神を召喚しようとしたらしい。

だれもが馬鹿らしいと思うだろう、その当時大陸には5つの国があったがデリスト帝国以外の国は自国の召喚者が多く攫われたためデリアス帝国に連携して抗議し自国の召喚者を開放し各国に謝罪をしろと使者を送ったが送った使者すべてが首だけとなって各国に送られた。

これを受け100年前にデリスト帝国に対し4ヶ国すべての国が宣戦布告をした、これを受けてなお召喚を止めなかったデリスト帝国皇帝はついに神の召喚をおこなってしまった。

そんな馬鹿げた召喚で神は出てこないと思っていた各国だったが予想は大きく裏切られる、出てきてしまったのだ神が

皇帝は大いに喜んだという、そして神にむかっていった「神よ、この偉大なデリスト帝国の皇帝に不老不死の力を与えよと」

神は皇帝のほうを向きおおきく笑った、皇帝はその笑い声で目の前にいる者が神なのか分からなくなった

目の前にいる者はあまりにも禍々しすぎたせいだ。

神はこう口走った「ほう?この世界はアデスの世界か・・・おもしろい我が邪神に力を求めるか、クククク愚かな人間だ」

その瞬間空が黒に染まり太陽は見えなくなった、国民は混乱していた急に太陽が見えなくなり光が消えたからだ

皇帝もまた混乱していた神の言葉にだ「邪神だと!」そして神が言葉を発する

「いいだろう、貴様に力を与えよう。この世界がどうなろうと私の知ったことではないからな」と高らかに笑うと皇帝に指を差し「力を」と・・・・

デリストの皇帝は黒い霧に包まれた、そして邪神は消えそこにいたのはまるで人間とは思えないほどの黒くそまった髪をまとうのちに魔王と呼ばれるものの姿があった。

黒く染め上がった皇帝はまず王宮にいるものすべてを殺したという、そして自身の魔法力を魔力と言い換え魔力をねって人間だが人間ではないものを作ったそれは魔獣と呼ばれる物だった。

魔獣誕生は約100年前だ、だがまだ魔獣は生きていると歴史の文書では書かれていたわ

魔王がどうなったかはまだ誰も知らないらしいけど、今はどこにもいないらしい

これをカンナに言わなかったのがカンナが人々から迫害される理由がこの魔王のせいであるとまだ知ってほしくなかったからと言うのも一つある。

と思いながらカンナと魔法学校のクラス分けの議論をおこないながら学園で必要な物を買うためにお店が立ち並ぶ道に行った

ウエルス魔法学校は魔法中心の専門分野で貴族平民と魔力があれば誰でも入れる学園のため有名だがそれ以外にも杖を使う事もまた有名で今の魔法は杖なしでも使えるように呪文など改良されているので杖などいらないんです。

カンナにも質問され同じようかかんじで答えた。

私たちが向かっているのは王都で数少ない杖を売っている有名な魔法道具屋です、一番隅っこにあるんですがけっこう有名で私も楽しみなんです!

歩いていると見えてきました、とっても貫禄のあるおもしろいお店です、カンナもポカーンとしていましたたぶんこの店の姿に感嘆したんでしょうね。

カンナが「あ、あそこに行くの」と聞いてきました、まぁ確かに魔法道具屋って新しいお店が多いから違う店と勘違いするのも分からなくはないわ。

私がドアを開こうとしたときにまだカンナお店の前でポカーンとしていたので声をかけると走って近づいてきた

カンナが「マリア・・・気をつけてね」と言ってきたので何のことかな思いながらドアを開くとそこには外と違い別の空間のような感じの部屋がありレジの方にほんわかした女性がいて、私たちがお店に入ると立ち上がり近づいてきた

「いらっしゃい、何を買いにきたのかなお嬢さんたちは」と質問されたので杖を買いにきたと言ったら女性は私たちにちょっと待っていてといって奥の部屋に入っていった


カンナが突然中と外でだいぶ違うと言ってきた、私の気がついたんだけどたぶんこれは「部屋全体に空間系統の魔法がかかているんじゃないかしら」と答えた、なるほど確かに有名になるはずだ空間系統の保持者は特例魔法保持者の中でもさらに少ない魔法だから見るのもけっこう珍しいからね、それ目当てでくる客もいるんじゃないかしら?。

奥の部屋からでてきた女生とどうして杖を使うのかと雑談をかわしていると私は妙に変な力が近くにあることに気がつきカンナの方を向いた、カンナは白色の指輪をもっていた別段あまり特徴のない指輪だったが力を感知できる私はその指輪には何かあると気がついた。

私がカンナを見ていたら女性もカンナをみて、そして大きな声をあげて「呪いの指輪だよ!」とカンナに言った

え~そんなに物騒な指輪なの危ないじゃない、それでもまだ指輪を離さないカンナをみて私はその指輪から強い力が流れていることをカンナに説明をしたが逆に危険なのかと聞き返されてしまった、まぁ、たしかに危険な力には見えないけどね・・・・

そこで女性がとんでもないことを口走った、なんとその指輪をもらってくれないかですって

まってカンナ危ないわ今の話きいたでしょう、いくら危険な力じゃなくても物騒よ!でも私の気持ちに気がつかずカンナは指輪をもらってしまった・・・


さて、私たちは馬車に戻る帰り道に柄に悪い4、5人の男たちに絡まれてしまいした。

カンナが通してもらえるように説得している最中に一人の男の人が後ろから現れました。見たところ剣士の方見たいですけど・・・

男が突然現れた男いや青年に殴りかかっていったんですが、私はこの瞬間目の前で華麗に殴ってきた男のパンチを避けカウンターを食らわせた青年を見て見惚れてしまいました、それに何でしょうこの胸のドキドキは・・・

男たちが立ち去ると彼はこちらに近づいてきました、ドキドキ収まって!彼に聞こえてしまうわ。

そ、そうだまずはお礼をしなくちゃ//。

「あ、あの本当にありがとうございました。なんと感謝したらいいか」

ちゃ、ちゃんと言えたかな

「い、いや。俺はそんな感謝されるようなことはしてないし」

いえいえ、そんな「格好良かったです」って私何を言っているの?恥ずかしいわあんな大声で・・・

どうやら彼は今年からウエルス学園に通うらしい、会えたらいいな・・・でも学校大きいからだめかしら

そんなことを考えていると彼は人ごみのなかに消えてしまった

でも彼ずっとカンナのほう見ていた気がするな~ちいさい子が好きなのかなってあれ?なんで私そんなに気になっているの?

おかしいなぁ~


なんか、説明っぽくなってしまいました・・・

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