✏魔法について
魔法については今後設定が変遷する可能性があります。
■□■□■□■□■□■□■□■ ゲーム上での魔法と、物語上の魔法では仕組みが違います。
元のゲームでの魔法は、ゲームのボタン操作で選ぶものしかありません。
✏ゲームから派生したこの世界では、二進法で動くゲームエンジンが裏で世界を支えていて、OS上で動作するコマンドまでも含んで、魔法と呼ばれています。
低レベル言語(二進法)に変換される高レベル言語が古代エルフ語です。
システム用のコマンドや、ルート権限のみで発動する世界の理に収まり切らないコマンド(キャラクターのデータを操作する、おにぎりを無限にスポーンできるなど)も魔法に含まれる形になっています。
✏この世界では、『磁力』のように『魔力』が存在し、古代エルフ語によって『魔力場』へのアクセスが可能。
✏エルフ族の血(DNA)が鍵となっていて、それぞれに権限が違うため、使える魔法が異なる。
✏全ての魔法が使えるルート権限は『主人公』ザイオンのみ所有。
✏詠唱は、インタプリンタ(即時実行方式)。
✏無詠唱は、コード魔法。
✏コード魔法は、魔法陣にデプロイして使うことができる。魔法陣にデプロイした魔法は複製が可能。
✏魔法陣を複製すると、親子関係が生じて、親魔法陣に配置したコード魔法を子魔法陣が読みに行く。
✏修正は親にデプロイしたコード魔法のみで可能。
✏複数のコード魔法を連携させて、フレームワークのように使うこともできる。
✏本文中の魔法術式の記述について。
『§ §』
日本語じゃなくてエルフ語だよ、という宣言。この中にインタプリンタの実行コードを入れて詠唱表現。
¶ について。
(環境制御魔法などを)呼び出す=エルフ語ではアレシャトと発語。
そのあとに[パラメータ名:値;]の形式で詳細を記述
古代エルフ語のイメージ
✏魔力の上限値初期値について(個人差あり):
一般のエルフ 約100MP
傍系のエルフ 約500MP
直系のエルフ 約1000MP
魔力を消費した後は○分程度(人による)に1MPの割合で魔力場から取り込んで回復
※リセットブレスレットに取り付けている龍紅玉の上限値はリセット魔法一回分。
1分に1MPで魔力を自動回復する機能つき。
※ブレスレットには魔法障壁のコード魔法を後付けし、その分の魔力として別途龍紅玉を追加。
■□■□■□■□■□■□■□■ 総魔力量上限の上昇ルール(案)
物語には出てきませんが、一応考えてみたので覚え書き。
物語内では上限突破用のアイテムを探索しているが、修行で自然に上限値を成長させる方法があるとしたら?
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1. 基本前提:魔力量とは?
魔力量上限(MP Max)は、体内に魔力を圧縮して貯蔵できる総魔力量。
これは生まれつきの素質に加え、回復・使用・訓練などで魔力の圧縮率を高めることが可能。
2. 魔力上限の成長条件
【自然回復による成長】
魔力を0まで使い切り、自然回復で全回復したとき、上限値に成長フラグが立つ
上昇量(逓減ルール):
成長回数と上昇率
1~10回 +1%(切り上げ) | 初期段階の自然適応 |
11~50回 +0.5% | 徐々に慣れ始める |
51~100回 +0.2% | 頭打ち感が生まれる |
101回以降 +0.1%(固定) | ごく僅かな成長のみ |
※ 成長回数は「空→全回復」のセット
【累積魔力放出による成長】
特定の「累積魔力消費量」に応じて、成長が加算される。
累積消費魔力量と上昇量
1000MP +1
3000MP +1
10000MP +1
大量魔力を一度に消費できる者は有利。
一般のエルフは1日最大100MPしか使えず、この場合上限上昇はほとんど期待できない。
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試算例:ザイオン(上限1000→4000)
自然回復による上昇:初期50回で+20%、次の100回で+20%、残り+0.1%ルールで+60%(約600回)
累積魔力消費:1日2000消費×30日間の訓練で+6~8
⇒合計300~400日の「徹底訓練」でようやく可能。
⇒異常な意志力・環境・技術支援がなければ無理。
スポ根ものを書きたいわけじゃないので却下しました。
かくして、上限値を簡単に上げるソウルジェムというアイテムを探す探索編が生まれることに。
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4.補足
回復薬や他者の癒しによる回復は対象外。リセットブレスレットを使った回復では成長しないということ。
魔力量成長の限界点は存在する。(圧縮率に肉体が耐えられなくなる)




