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苦手な方はご注意ください。

神さまのお家 廃神社の神さまと神使になった俺の復興計画

作者:枝豆子
家に帰ると、自分の部屋が火事で無くなった。身寄りもなく、一人暮らしをしていた木花 佐久夜(このはな さくや) は、大家に突然の退去を言い渡される。

同情した消防士におにぎり二個渡され、当てもなく彷徨っていると、招き猫の面を被った小さな神さまが現れた。

小さな神さまは、廃神社の神様で、名もなく人々に忘れられた存在だった。

衣食住の住だけは保証してくれると言われ、取り敢えず落ちこぼれの神さまの神使となった佐久夜。

受けた御恩?に報いる為、神さまと一緒に、神社復興を目指します。

アルファポリスにも掲載してます
1 強制退去
2025/12/20 19:31
2 出会い
2025/12/20 20:30
3 神さま?
2025/12/20 21:30
4 廃神社
2025/12/21 07:30
5 責任重大
2025/12/21 09:30
6 電気もない
2025/12/21 11:30
7 火の玉?
2025/12/21 13:30
10 朱丸のお礼
2025/12/21 19:30
11 バイト
2025/12/21 21:30
12 猫
2025/12/22 07:30
13 また猫
2025/12/23 09:30
15 距離
2025/12/23 13:30
19 狛犬?
2025/12/23 21:30
23 夕飯にて
2025/12/24 13:30
26 朧、油断する
2025/12/24 19:30
27 朧、激怒する
2025/12/24 21:30
29 不機嫌な尻尾
2025/12/25 09:30
31 黄泉比良坂
2025/12/25 13:30
33 青い炎
2025/12/25 17:30
35 決め台詞
2025/12/26 07:30
36 仁義を切る
2025/12/26 09:30
37 朱丸の執事
2025/12/26 11:30
38 八つ手
2025/12/26 13:30
39 殺気
2025/12/26 15:30
40 君の名は
2025/12/26 17:30
41 人魂
2025/12/26 19:30
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