耐えきれない幸せ
ふかいふかいふかーいあいじょう。
表現不可。
拗らせた想いは、もう恋心ではない。ほんとしんどい。ガチしんどい、モウムリマヂムリリスカシヨ……。
難局だねぇ。距離が近ければ近い程、己の惨めさが露呈する。
どんだけ貴方を追いかけても、どんだけ貴方と一緒に居れても、貴方との談笑が楽しくても、誰かの劣化版であることには違いないから。
貴方からでも社会からでも、必要なファクターじゃないから。
否定が怖い。幸福を捻りつぶす批判が怖い。
いつまでたっても私は救われない。
いつまでたってもこの恋心は報われない。
結局、烏合の衆でいるより独りの方が御気楽で楽しかった。
貴方を思い出しては、呼吸が苦しくって、腕に当てた刃物よりも鋭い朿が胸を刺す。
私が救われるなら体も心も全部全部ボロボロにしたい筈なのにね。
あの人が好きになれたら、何度も思った。貴方のせいで、とめどなく涙が溢れるから。心臓を握って、吐きそうになるから。
あの人は……君は……貴方よりもよっぽど愛しやすそうで。
それに、間違いなく知性や理論で考えれば、好きでいるべきだと思う。
でも、感情的というか、本能がしつこいくらい邪魔してくれる。
本当に堪んなくて、苦しくて、けど、やっぱりこんなに好きでいられるのは、貴方だったよ。無意識に落ちていって、地上には戻れないって、それも愛おしくなって。
好きすぎてしんど。
疲れたし薬飲んで今日はもう寝る!!




