表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ただの木こりが最悪最強の斧を手に入れたら

作者:瑞沢ゆう
 木こりを営む青年ハルト。ある日の作業中に手が滑り大事な斧を池に落としてしまう。

 池を覗き込むと、池から女神が現れ正直者にはこれを授けると、禍々しい斧をハルトは受け取ってしまう。

 渋々家へ持ち帰ったハルトだったが、その晩から謎の熱にうなされ生死を彷徨う。数日後、なんとか回復したハルトが目覚めると、不思議な感覚に目覚めていた。

「あれ? 木ってこんな簡単に斬れたっけ。てか、疲れないし体も頑丈になった気がする……」

 能力と引き換えに、己を襲う恐ろしい衝動。
 ハルトはその衝動と斧の謎を解き明かす旅に出るのだが……。

※アルファポリスで先行投稿中です。
01「俺は木こり」
2023/04/16 18:47
02「旅路の時」
2023/04/16 18:50
04「探索者」
2023/04/16 23:19
06「いざ迷宮へ」
2023/04/18 17:30
07「初陣」
2023/04/18 20:21
08「王子の依頼」
2023/04/19 19:29
09「お披露目」
2023/04/20 13:04
10「つかの間」
2023/04/20 13:07
11「魔族の姫」
2023/04/20 18:11
12「魔法」
2023/04/20 23:03
13「鼓動」
2023/04/21 21:09
14「温泉」
2023/04/22 13:27
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ