自分のことがこれ以上にないってくらい大切な僕
自他ともに認める自己中男の主人公は、ある日書店で立ち読みをしていると、そこにトラックが突っ込み巻き込まれて死亡する。次に目を開いたとき目の前に広がっていたのは辺り一面真っ白な空間だった・・・
※一応「残酷描写あり」と入れてあります。気分で書いてしまったので続くかわかりません。申し訳ない。
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