第9話 強敵を倒せば裕福にならないわけがない!!
今回はやる気があったので、2話投稿できました。そしてなんと!技術科で学年トップをとることが出来ました!
ゑ?五教科じゃないって?五教科って
国数英理社だって?何を言ってるんですか。
国保体技家ですよ?
というボケはなしとして実際に1位は1位なんです!でも、去年と今年の家庭分野は1位だったのですが、技術科では1位をとったことは無かったのでまぁ嬉しいです。
という事で、第9話お楽しみください!
さて、俺たちは四天王であるゲージスを倒して一晩明けたわけだが、やはり、冒険者ギルドからの呼び出しがあった。
また、あの柱の前に来た訳だが何度入る時は怖い。柱の中入るとかは針ボッターのリニアモーターカーの駅しかないからなぁそんなものがあるなんて思いもしなかったなぁ。
中に入るといつも通り酒臭い空間が広がっていた。その奥にはギルド職員と日本でいう警察のような格好をした黒髪ロングで巨乳の美人なお姉さんがいる。正直に言ってタイプだ。
そのお姉さんはこちらへ来てと手招きをしている。
そのお姉さんのところへ行くと、お姉さんは「私の名前はラブスティン・クロナ、王家直系の魔法使いだ。今から私と一緒に付いてきてもらおう。」そうクロナが言うとギルド職員のお姉さんは「そういうことなのでお願いします。」と言った。
まぁ、王家というのだから王から直々に報酬を貰えるのだろう。やったぜ。
ほか3人もウンウンと頷いている。なので俺らは付いて行くことにした。
クロナは「感謝します」と言うと、クロナと俺らは一瞬で知らない街に付いていた。
もう何も驚くことはなくなってきたが、馬車が主流のこの中世じみた世界で龍クエの『ラール』があるとは思わなかった。正確に言うと『シュンカンイドー』らしいが…俺はもうツッコミしないからな?
王都クニアンというところに付いた。地名も日本人がつけたらしいが、なにせ俺は勉強なんていてこなかったから歴史など以ての外だ。そんな事よりクロナさんについて行こう。
王都には様々な民族がいる。シャルルのような獣耳の少女もいればドワーフやエルフのような民族もいる。敵キャラじゃないか?というような民族もいる。正直に言ってゲーマーの異世界とはいえども俺にとっては夢のような空間だ。
クロナさんについていくと最初から見えてはいたが、アホみたいにでかく白いヨーロッパにありそうな城がある。
クロナに連れられて城の中に案内されると、でかい部屋があってカーペットが引いてあり、その奥には王様のだろと言わんばかりのとても大きな椅子がある。
クロナは「少々お待ちを」とだけ言い残してどこかへ去っていった。
3分くらい4人で馬鹿話をしながら待っていると
背の高く、スタイルもバッチリ服装も決まっているイケメンが着た
うん、殺してやりたい。
そのイケメンは
「君たちですか、あのアラズンの町周辺の魔物を束ね、さらに魔王軍の最高幹部である四天王のゲージスを打ち倒した者たちは。実を言うと魔王軍に怪しい動きが見られていてな、4都一斉攻撃を開始するという情報が出回っていたのだ。感謝する。あ、失礼、私はこの国の第一王子にて魔王軍と前線で戦っている王の代理のアルトだよろしく。」
そういえば最初の町の名前初めて知ったな。じゃなくて!なんだこいつ、生意気すぎるだろ。だが耐えるんだ鈴木圭吾イケメンなんかに負けるな!報酬がっぽりなんだ!そんな事はまぁそううまくは行かないということをすぐ知らされた。
「先程言った通り我が国は魔王軍とも戦っている。我らでも倒せなかったような四天王を倒した人物だ。即戦力だ。ぜひ最前線へ行ってもらいたい。」
3人は一斉に俺の方を見た。もちろん無理だ。あいつがマヌケだったから勝てたのに俺らなんか足でまといでしかない。
無理だと言おうとしたらどこからかクロナの声が聞こえた。
「スズキケイゴたちよ聞こえているか?クロナだ。誠に申し訳ないのであるが、王家の命令から背けば国家反逆罪で死刑だ。分かっているな?」
3人の顔は顔面蒼白だ。そんなクソ中世のような世界を改めて感じて俺はこんなことを思った。
「クソ中世は常識なんてもんがあるわけがない!!」と
第9話 強敵を倒せば裕福にならないわけがない!! 完
第9話を読んでいただき、誠にありがとうございます。実を言うとこの前書いた時はやる気があればという名の前書きと後書きのネタがあればという意味なんですがね…実を言うと第10話本編自体はもう書き終わっています。ですが、リアルでのネタができ次第出します。ですが、多分出来ると思うので、おそらく水曜日には出ているでしょう。という事で、第10話お楽しみください!




