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勇者が死ぬのは悪いわけがない!!  作者: 如月しう
第2章 最初の町付近での出来事part1
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第5話 魔法の名前がこんなにダサいわけがない!!

インフルにかかり学校に行かなくて良いので書きだめしようと思ったら熱が41℃も出ていたのでかけませんでした。wwという事で第5話お楽しみください!!

俺の名前はスズキケイゴ異世界転生したは良いが、

昨日、一昨日で俺はとても疲れた。

レベルも少し上がり

しかも魔法が使えるということで、なにかの魔法を覚えたい訳だが何が一番使える?


焚き火したりする火の魔法?

それとも緊急時に飲料水になる水の魔法?

ゴブリンなどの飛び道具を使ってくるヤツらへの対処の風の魔法?

悩みに悩んだ末、窃盗スキルの


『ドロボウ』を所得した。


ダサい。


そんなことはさておき、このスキルは相手の持ち物を盗めるそうだ。

よし、アイリスあたりで実験してみるか。


「おーいアイリスー、いるかー?窃盗のスキルを試してみたいんだけどー」

アイリスは宿中に響く声で言った。

「いやよー、なんで私が窃盗なんかと同じにされなきゃいけないのー!!」

とにかく、あいつはダメだということだ。

防御力が0のチェリーは論外だからなぁシャルルは大丈夫か?


「なぁシャルルー」

まぁ即答した

「嫌ですよなんでですか?『ドロボウ』というスキルは使うと犯罪ですし、やめておいた方が良いですよ。」

なんで犯罪になる魔法があるんだよ。

しかも宿屋が満員だから相部屋ってなったらアイリスの野郎また「ケイゴさん、分かってるわよね?という事でケイゴさんほ野宿ね!!」

は?ふざけんな!!今日こそ疲れと寒さで死ぬぞ!!

という事で俺は今野宿しているのだが、なにせ昨日はチェリーが焚き火を用意してくれたから助かったものの、火を起こす道具もなければ、着火魔法も取得できるMP(マホウポイント)もない。

どうする?

あーなんで俺はこんな仲間になってしまったんだ?

俺は本当に運がないなぁ…………

あ、おれ幸運値ゼロだったわww詰んだわ、

凍え死んで、パルテナ様のところで日本へ転生して、

もう一回、現実世界を満喫しよう。そんなこと思っていたが、

宿にいたもうひとつのパーティの『ガロン』

というヤツも追い出されて俺と一緒に過ごすことになった。

しかもガロンは着火魔法も使えるらしい。

ラッキー!パルテナ様ありがとうございます!!

という事でガロンと一緒に焚き火を囲みつつ

着火魔法もコツを教えてもらい、

着火魔法も覚えられるMPにまで下がったので着火魔法

『チャッカマン』を教えて貰った……………


だせぇ!!


というか今思ったのだがこの世界の人間というものは魔法の名前がダサいと思わないのか?

ガロンに聞いてみよう。

「なぁ、ガロン、魔法の名前ダサくないか?」

ガロンは普通に答えた「何言ってんだ?かっこいいだろ

『ウチワ』とか『レイトウコ』とか

語源はよくわかってないんだけどさぁ。」

あ、これあれだこの世界の人間全員こういうやつばっかだな。

でもこれガロンに行ったら信じるだろうか。

「なぁガロン、これ俺が住んでた国の言葉なんだ、だから俺は多分だが名前だけ聞けばどういう魔法か多分わかるぞ。言ってみてくれないか?」

するとガロンは

「ケイゴ、それマジか?じゃあ『ツナミ』これなんだ?」

簡単かよ「水を起こすか波を起こす魔法か?」

ドン引きした表情でガロンは言う。

「正解だ。それに今思い出したのだが、この地域の言い伝えによると、

『遠方から来し魔法の言葉わかる者、地から這い上がりし魔王倒せし勇者現る。』っていうものが。」

いや待てよ?俺のステータスなんてこれだぞ?

ガロンに見せたらどういう反応を見せるのか?

「なぁ、ガロン、俺のステータスなんてこれだぞ?」

そう言って身分証を見せると、ガロンは大笑いしてこう俺に言った。

「そうだよな!言い伝えなんて嘘だったんだよな!!」

俺だってそう思うし、そう思いたい。

だが、ガロンはそんなことこと考えていないようだから俺も忘れるとしよう。

そして俺がすべて当ててガロンが悔しがってた魔法の名前だけでどういう内容か当てようゲーム(仮)で思った。


『異世界はやっぱり名前を決めるセンスがある訳がない!!』

と。


第5話 魔法の名前がこんなにダサいわけがない!! 完

実際これを書いたのが第1話投稿の時?くらいなのかな?そして皆さんの作品を拝見させていただいて、書き方を1話から変えたので読みやすく?なったと思います。多分なので多少変わっていると思いますが内容は変わっていないのでお楽しみください!!

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