第4話 野良モンスターがこんなに強いわけがない!!
第二章のスタートですね!!でもこのシリーズは章を細かく区切っていこうと思っています。(しょうの名前が決まってないのは秘密)そんなことで第4話お楽しみください!!
防衛できない防衛職と
魔法が全く使えない魔法使いと
一応女神の3人と
すべてにおいて劣っている俺という
かなりポンコツなパーティだが、
俺らは金げない。
ということで狩りをすることになった訳だが
なんで俺、スライム狩らなきゃならないの?
俺だってもっと強いモンスター倒せるし…
お金だってそんなにだろ。
「なあアイリスなんでスライムなんて雑魚モンスター狩りに行くんだ?」
アイリスは鼻高々と答えた
「今回のスライムはただのスライムじゃないのタダでさえ物理攻撃も魔法も通じにくいスライムの中でも最上級のスライム、ゴールデンキングスライムよ!」
ん?
何か違う点がある。
『物理も魔法も効きにくい?』
もう一回聞いてみよう。
「なぁ、アイリス、スライムって初期クエストで出てくる殴っただけで死ぬようなモンスターじゃないのか?」
アイリスは自分の思っていることと違うことを話してきた。
「何言ってるの?それは龍クエだからでしょ?ここは異世界なの、だから日本とは違うのよ。だからドラゴンだって弱いドラゴンがほとんどよ。実際トカゲの方が強いし。」
なんだそれ、期待はずれだ。
いや待て、なんでスライムの方が強いんだろう
「なぁシャルル、なんでスライムが強いんだ?」
迷わずにシャルルは答えた
「物理攻撃も魔法攻撃も奴にはほとんど効きませんし、食べるにも食べたら窒息しますし、大きいスライムなら、人も丸のみします。」
なにそれこわい。
てか、なんでそこらへんのモンスターが強いんだ?
そんなことを考えているうちに
例のゴールデンキングスライムとやらが住むところに着いた。
すると遠くの方から地響きが鳴っている。
そこには龍クエの可愛いスライムなどおらず。
姿かたちすべて違うスライムがいた。
まぁ結果は目に見えて分かっていた。
初めてアイリスと出会った場所。
するとそこには黒髪ロングでスラッとした体型の美女がいる。
そして俺は感づいた「あ、死んだのか」と。
いや待て?お礼世界来て死ぬの何回目だ?3.4回死んでるよな?
すると美女が
「私のは女神パルテナ、アイリス先輩の代わりです。ケイゴさんお察しの通り貴方は死んだのです。これからは平和な日本かあの異世界でもう1度人生をやり直すか天国へ行くかどれかが選べるのですがどれにしますか?」
その女神は優しく微笑みながら俺に問いかけてきた。
すると突然あのクソ女神がどこからか分からないが俺に声をかけてきた。
「復活魔法かけたからもうこっち帰ってこれるわよーというかこっちに強制送還させるわねー」
そう言った直後あの平原へ戻ってきた。まず俺は聞きたいことがある。
「なぁアイリス、俺はなんで死んだんだ?」
窒息かと思ったのだが予想外の答えだった。
「あー金属アレルギーで死んでたわよ!でも一体は倒せたから50万スペルは貰えるわよ!!」
いやそういうのはどうでもいいんだ。
俺、死に方ダサくね?
窒息される前に死ぬとか。
そんなことより俺、日本に転生すればよかった。
と思っていると、
二人で話していたからか、入って来れなかったのか、
シャルルとチェリーが俺に抱きついてきてくれた。
俺はこの三人を見て思った。
『この世界も良いことがないわけがない!!』と。
第4話 野良モンスターがこんなに強いわけがない!! 完
最近思うことがあるんです。原稿用紙4毎分くらい書いているのですが、リアルで書くのがツラいとね(笑)という事で話は変わりますが第2章はしばらく続きそうですね。三話坊主にならないか心配ですがwwそれでは次話にも乞うご期待ください!!




